テムパル〜アイテムの力〜

漫画テムパル〜アイテムの力〜原作Saenal先生、作画Team Argo先生 脚色Monohumbug先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「テムパル〜アイテムの力〜」35話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

親の借金をきっかけに家族に認められた巧であるグリード。

家族を守るために更に頑張ると決意します。

 

その頃、グリードの作った「無我境地の剣」を手にフェニックスが兵を引き連れヤタン神殿へ攻めます。

そこで7人のしもべの1人ユラと交戦し、フェニックス有利な状況になりますがユラが黒魔法に染まり・・・?

≫≫前話「テムパル〜アイテムの力〜34話はこちら

テムパル〜アイテムの力〜35話の見どころ・考察予想

効率の良いアイテム製作のためには?

借金返済のために効率よくアイテムを製作しようとするグリードですがやる気や技術だけで思うようになるものではありません。

何かを見直す必要があるかもしれませんね。

 

そしてカンがグリードを誘い、ある場所へと向かいます。

その場所とは・・・?

 

今回はNPCのカンとグリードの熱い想いに注目です!

涙なしでは読めないかもしれません。

テムパル〜アイテムの力〜35話のネタバレ込みあらすじ

○○○○は鍛冶職人の命?再スタートのために見直すものとは?

再スタートに意気込みながらログインし街に現れたグリードは、残りの残金2万ゴールドを効率よく使うことを考えています。

ノーマル等級でオプションがついてもアイテムの制限レベルが高いと損失が出るのです。

 

高い等級を出すのが一番ですが、もちろん確率が低くなります。

ノーマルが出ても元手が取れるようにするには140レベルのアイテムを中心に作ることです。

 

そんなことを考えているとヤタン神殿の討伐隊が倒されたという噂が聞こえてきます。

北部最強の戦士であるフェニックスも重症です。

 

7人のしもべの強さが相当であることがわかります。

そういえば鍛冶場でも7人のしもべの話を客がよくしていたと思い出すグリードです。

 

それだけ強いのかと思いながら画面を開き、自分のステータスを見ます。

アイテムを製作品しながら確実にステータスがアップしていることがわかりました。

 

それは80レベルの戦士時代を越えています。

装備をそれなりにしていれば100レベルのモンスターも倒せそうです。

 

またハントしたいですが今は借金返済のために働かないとと落ち込む巧でした。

 

そして鍛冶場で早い時間からアイテム製作に励みます。

その様子を見て感心するカンです。

 

グリードは今まで使っていた製作用ハンマーが寿命なので新たに作っていました。

カンは何か事情があって以前の粗末なハンマーを使っていたのではないかと尋ねますが、グリードはそこらへんにあるものを適当に使っていたと答えます。

 

それを聞き怒るカン。

ハンマーは鍛冶職人の命です。

 

ファグマの末裔なのに初歩的なことも知らないと嘆きます。

カンは自身のハンマーをグリードに渡し、鑑定させます。

 

アイテムのセサクは材料とやる気、技術があってもできるものではありません。

カンのハンマーは「卓越した鍛冶職人のハンマー」です。

 

グリードはカンの製作方法を手に入れました。

最初から良いハンマーを使えば苦労しなかったのです。

 

もっと早く教えて欲しかったと叫びながらグリードは「名もなき鍛冶名人のハンマー」を作り上げました。

グリードだけが使えてオプション自体が違うハンマーです。

 

カンは驚きながらもグリードのおかげでよく笑わせてもらっていると話します。

そして頼みがあると言い掛けたところでグリードが前のめりで頼みは何だと聞いてきました。

 

実は今日はカンの息子の命日です。

息子の墓参りに一緒に来て欲しいという頼みでした。

向かった場所はカンの祖先が眠る場所?オリバーとの約束

墓場へと到着した2人。

気まずさを感じるグリードですが、カン以上に自分のことを認めてくれる人はいないのでこのくらいの頼みは聞こうという思いがあります。

 

この墓地はカンの先祖代々の墓地です。

目の前には息子のオリバーが眠る墓があります。

 

カンの息子は素晴らしい鍛冶職人で、いつかアルバティーノ様の名声を継ぐと信じていました。

ところが若くしてこの世を去ってしまったのです。

 

それから10年経ちますがカンは1日も息子を忘れたときはありません。

自分の命と換えることができたらと今でも思っているのです。

 

カンはオリバーに話し掛けます。

今は一緒にいる人は、オリバーが毎晩話してとお願いしていたファグマの末裔だと言います。

 

カンはこの素晴らしい相手と働いている、鍛冶場がグリードのおかげで救われたと語りました。

グリードがいることでカンは酒を断り、後継者もできたのです。

 

そしてカンは笑い、オリバーが羨ましがっていることをグリードに伝えます。

グリードはNPCに魂が宿っているかのように思えました。

 

サティスファイはなんてゲームを作ったのかと思いながらオリバーの墓へと歩み寄ります。

そしてオリバーの父親は一番大切な友達だと話し掛け、オリバーの継ぐはずの場所は自分が最高の鍛冶場にすると誓い、見守ってくれと話すグリードです。

 

カンは涙ぐみます。

そのとき大きな風が吹き、グリードとカンの絆が強固になったと表示が出ました。

 

そして周りの墓からカンの祖先たちの姿が現れます。

カンはこのタイミングで眠りこけています。

 

先祖たちはグリードの気持ちを報じるた目に出てきたのです。

その内の1人が130年前のことを語り始めます。

 

この世のものではないような美しい光が天を貫いた瞬間を見たときのことです。

あまりにも素晴らしい輝きに魅了され興奮が止まらない先祖は、その様子を忘れないために「ケサン峡谷」にある北の断崖に「ファグマの剣舞」を絵にし刻み込みました。

 

ここでクエスト「ファグマの末裔」が更新されました。

グリードは転職クエストの存在を忘れていたのです。

 

ファグマの剣舞を継承するために絵が役に立つと先祖は伝えます。

そしてグリードがファグマを超える存在になることを祈り、最後に父のことを頼むという声がしました。

 

その姿はカンの息子オリバーのようです。

グリードの任せろという返事にオリバーは笑顔に消えていきました。

 

カンが目覚めた頃には夕方です。

グリードは仁王立で背中を向けながら、年寄りなんだからこれからも気をつけてと柔らかい表情で話します。

 

そこでカンはグリードのポーズに気付きます。

グリードは幽霊を見てしまったせいか股間がビッショリでした・・・。

テムパル〜アイテムの力〜35話の感想&次回36話の考察予想

今回はカンの息子を知ることができました。

カンの人間味溢れる姿にNPCであることを忘れてしまいます。

 

グリードとカンか鍛冶職人の師匠と弟子の関係で結ばれていますが、熱い友情も今後更に強いものとなるでしょう。

そのためにはもっともっと頑張らないといけないですね。

 

ところでグリード最後にかっこよく決めたな!

と思っていたらグッショリおもらしをしてしまったようでまさかのオチでした。

 

これもグリードらしいですね!

まとめ

今回は漫画『テムパル〜アイテムの力〜』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

『テムパル〜アイテムの力〜』はピッコマ限定で配信されているので、他のサービスでは読むことができません。

ですが、ピッコマで人気が出れば電子書籍化されるので、読めるように応援しましょう!

≫≫次回「テムパル〜アイテムの力〜」36話はこちら

 

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