かりそめの公爵夫人ネタバレ

漫画「かりそめの公爵夫人」は原作Jin Saeha先生、漫画Han Jinseo先生の作品です。

 

前世の過ちを繰り返さないように、今抱えている様々な問題をクリアするために、アゼンタインに会いに行き自分の考えをアゼンタインに伝え結婚を申し込んだイヴォナでした。

イヴォナの考える結婚とは、愛という束縛の結婚ではなく、信頼関係という結婚です。

 

戦火が厳しくなるまでの1年間、自分と結婚を続けて欲しいということ、現在、ガスパルと婚約していて、それを破棄するためには、ガスパル以上の力のある後ろ盾が必要なのだと説得しました。

 

突然の申し出にアゼンタインも少し考える時間が欲しいと答えました。

舞踏会の会場を後にし、一人お祭りを楽しもうと町にやってきたイヴォナです。

前世では、お祭りの記憶は母親と行った記憶の一度しかなく、それもあまり良いものではありませんでした。

 

せっかくもう一度この機会を得たのだからと、思い切ってやってきた祭りの最中、イヴォナな不穏な魔力を感じ取ります。

これはもうお祭りを楽しんでる場合ではありません。

 

前世の記憶から、爆弾テロ攻撃があったことを思い出し、町の人々を避難させようか迷いましたが、混乱をまねくだけだと思ったイヴォナは、どうにか自分でテロを阻止しようとテロ現場に急行します。

 

現場に到着したイヴォナの前に実行犯と思われる数人の魔術師を目にします。

そこで知らない赤髪の剣士に出会い、テロの実行犯のひとりに間違われてしまいました。

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今回は「かりそめの公爵夫人」の10話を読んだので、ネタバレと感想をご紹介します。

かりそめの公爵夫人の【10話】の考察予想

赤髪の剣士は、すぐにイヴォナがテロリストではないと誤解がとけると思います。

テロリストにしては、若く美しい娘ですから、疑う方がどうかしてます。

 

そのあと、女だてらに召喚師ということもあって、一気に興味がわくと思うんですが。
そして、自分の妻にする~とか言い出しちゃったりするんじゃないでしょうか。

 

だけど、そこに、アゼンタインが現れて、この娘は、自分の婚約者だ!と言い放つと、面白い展開になると思います。

だって、まだ、ついさっき、もう少し時間が欲しいとかいってて、婚約者になるとは決まってなかったはずなのに、人に奪われると思った途端に、態度を一変させるなんて、人間らしくてそれはそれで魅力的だと思うんです。

かりそめの公爵夫人【10話】ネタバレあらすじ

赤髪の剣士に一睨みされ、一瞬立ちすくむイヴォナでしたが、すぐさま神獣アスランの力を借りて難を逃れました。
その場をどうにか逃げ切ったものの、いきなりの出来事で恐怖に手の震えもおさまりません。
イヴォナは、赤髪の剣士の、あの視線の鋭さ、冷たさに底知れぬものを感じたのでした。

 

一方、イヴォナ同様に不穏な空気に感づいたアゼンタインは町中で、爆弾とおぼしきものを破壊していますが、数が多く切りがありません。
そんなところへ、先程の赤髪の剣士とばったり遭遇します。

どうやら、二人は顔見知りのようです。

 

親しげに駆け寄る赤髪の剣士は、町中に舞踏会の主役であるはずのアゼンタインがいることにびっくりしています。
口ぶりからして、アゼンタインの部下のようです。

このテロ活動に、危険な召喚師が関わっているようだとアゼンタインに忠告しました。
(それは誤解ですよ!とイヴォナに代わって言ってあげたいです)
おまけにイヴォナのことを腕のいい召喚師と評価までしています。

 

前世では、完全に陰の存在で功績や実力はすべてガスパルのものになっていましたから、表舞台できちんと評価されるのは、シチュエーションがどうあれ、喜ばしいことです。

腕のいい召喚師と聞いて、アゼンタインは、それはもしやと言う考えがよぎっているようです。

町の広場では、テロの邪魔をされた実行犯の一人が、少年を人質にとって叫んでいます。

 

そこにさっそうと現れるアゼンタインでしたが、アゼンタインには人質となっている少年の命など気にする風でもありません。
聖剣を捨てなければ人質の命はないと脅すテロリストに、聖剣を捨てる様子がないアゼンタインを見て、町の人々は騒ぎ出しました。

アゼンタインに自分の子供を助けてくれとすがる母親、とうとう、アゼンタインも聖剣を捨てざるを得ません。
聖剣を投げ捨てた途端、テロリストはチャンスだと、自分の持っていたナイフに魔力を帯びさせ、アゼンタインに襲いかかります。

しかし、そんなテロリストの攻撃を難なく防ぎ反撃したアゼンタインに、さきほどまで冷たい人間だの、人の命をなんとも思ってないだのと非難していた町の人々も、彼こそ町の英雄だと大喝采を贈ります。

 

テロ実行も阻止され、邪魔者に制裁も加えられなかったテロリストは、もう自暴自棄です。

魔力を暴走させ大爆発を起こそうとします。
このままでは危ないと、この場から逃げだそうと町の人々が逃げ惑う中、アゼンタインの目前で今にも大きな火の玉が爆発しようとしたその時です。

 

静かな水の音と共に現れたのは、そう、うわさの「腕のいい召喚師」イヴォナだったのです。
アゼンタインの危機を救ったイヴォナは、アゼンタインにやさしく微笑むのでした。

かりそめの公爵夫人10話の感想&次回11話の考察予想

アゼンタインは、これまで、助けたことはあっても、助けられたことはなかったでしょう。
この経験が、彼にどんな感情を生み出すのか楽しみです。
プライドの高い人間ならば、屈辱的な感情を持つでしょうし、そうでないならば、イヴォナの一面を見てイヴォナの存在を再認識するかもしれません。

 

イヴォナも、女性だからといって、助けられてばかりの人間ではないぞ!というところは良かったです。
助けてあげたと偉そうにしているわけでもないし、恩着せがましくもありませんでした。
冒頭で、赤髪の剣士に斬りかかられそうになって震えるイヴォナも可愛かったです。
色々な経験をし、強がってみても、やっぱり中身は20歳の女の子なんだなと思いました。

 

神獣は便利ですね。いつもピンチを救ってくれます。
神獣を出すタイミングも段々と早くなってるような感じです。

まさしく修練の賜物ですね。
今後はもっと神獣の活躍も見てみたいところです。

 

こんな大騒ぎになっているのに、あの、赤髪の剣士はどこにいったのでしょう?
そこいらを見回ってくるとか言ってましたが、赤髪の剣士と対峙したあと、先に立ち去ったイヴォナは、広場のさわぎにすぐに駆けつけたというのに。
アゼンタインだって、ちゃんと広場に来ていたじゃないですか。
それなのに赤髪の剣士だけ現れないのは不自然です。
でも別の場所で、違うテロリストと戦っていたのかもしれません。
そうなると、一概に怪しいとは言い切れなくなります。

 

テロリストをやっつける振りをして、実はテロリストの仲間なんてオチはないでしょうね?
複雑な展開を考えるなら、誰が味方で、誰が敵かわからないなんていう設定もありだと思いますが、あくまで主役はイヴォナですから、イヴォナが活躍すればいいのです。

 

敵としてイヴォナに挑んでくるなら、どんと挑んできたらいいんです!
イヴォナがやっつけちゃいますから。
今後は、召喚師イヴォナとしての戦場での活躍も見てみたいです♪

まとめ

今回は漫画『かりそめの公爵夫人』10話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

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