4000年ぶりに帰還した大魔導士ネタバレ

漫画4000年ぶりに帰還した大魔導士は原作原作落下傘先生、脚色フジツボ先生、漫画kd-dragon先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「4000年ぶりに帰還した大魔導士」23話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

カサジンの修行法によってとてつもない早さで成長していったフレイとイザベルの二人。

 

その二人のもとに手負いの不死鳥がやってきました。

最初は怖がるイザベルですが、それにかまわずフレイは不死鳥を受け入れます。

 

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4000年ぶりに帰還した大魔導士23話の見どころ・考察予想

手負いの不死鳥を受け入れて安心させるフレイの懐の深さ、そしてそんなフレイが不死鳥の傷をいやしてあげます。

 

そんな、フレイにイザベルはとある人物を重ねてしまいます。

4000年ぶりに帰還した大魔導士23話のネタバレ込みあらすじ

不死鳥との思いで

深い傷を負った不死鳥にフレイは治療を施します。

 

かなりの強敵と闘ったようで、傷も深く集中力をもう一段階上げるフレイ。

その前にまるで小鳥のように穏やかにいる不死鳥。

 

フレイは治療のために修行でためたマナ全部をかけます。

 

フレイの顔はすごい優しい表情。

言葉遣いも含めてまるでフレイとは別人のようです。

 

その様子をイザベルはじっと見守ります。

そして、周りの空気も穏やかになったようでした。

 

フレイは思い出します。

ルーカス・トロウマンだったころを。

 

フレイがルーカス出会った4000年前。

そこでも、フレイには不死鳥の友人がいました。

 

不死鳥とは何度も競ったり、軽口を叩いたり。

ご飯をかけて、山頂まで競争することもありました。

 

そんなことを思い出しながらフレイは目の前の不死鳥にその友人の姿を重ねます。

 

その間にどんどん不死鳥の傷は癒えていきます。

最初は1メートル以上もあった傷がすでに10センチほどに。

 

不死鳥の回復とともに、不死鳥自身の不死の力も戻ってきました。

 

そして、すさまじい雄たけびと共に完全回復を遂げます。

 

フレイはお礼は懐かしい記憶だから大丈夫だと言って、見送りました。

 

しかし、洞窟には不死鳥の羽が一枚。

不死鳥の羽は傷の治療や魔道具の製造に有用でとても高く売れます。

 

とても、礼儀正しい不死鳥です。

フレイはそんな不死鳥をあげてイザベルに「くっついてくるのに礼もない」と皮肉を言いました。

 

イザベルは、もっと人にも優しくするべきと怒りを表しますが、フレイはすでに修行に戻りました。

ついに六成へ

修行を始めてからはや4週間。

雲一つない晴れ間です。

 

フレイは不死鳥を治療してから食事をとっておらず、いまにも倒れてしまいそうです。

 

イザベルは死んでしまわないか心配ではありましたが、なぜかフレイが神聖な仙人であるかのように見えます。

 

見えているマナも青白い色から高尚な色とされている紫へと変化しているようです。

 

そして、イザベルはフレイの不可思議さに考えふけってしまいます。

イザベルなどの人間に対してはいつも無礼な態度をとるフレイ。

 

しかし、ときたま驚くような冷静さと強さを見せます。

そして、傷ついていた不死鳥に対しては穏やかな表情で治療を施す優しさも兼ねそろえています。

 

他にも、フレイには何年も生きていたかのような深い歴史の知識、豊富な経験を感じさせる発言が何度も見られていました。

 

まるで長い年月を生きて洗練された大魔導士のよう。

 

大魔導士——そうです。

イザベルの目にはフレイがまるでかの有名な大魔導士ルーカス・トロウマンかのように映るのです。

 

イザベルはそんなことを心に留めながら、もしかしたらフレイのことを心から尊敬しているかもしれないと思うのでした。

 

とその瞬間、かすかな一息がフレイから漏れてきました。

そして、ゆっくり目を開き、のそっと立ち上がるフレイ。

 

全身から青白い光が瞬いています。

 

山にこもってからもう1週間。

その間に深手を負った不死鳥がやってきたりといったハプニングもありました。

 

しかし、ついにフレイは成し遂げたのです。

つまり、フレイ自身も文句のない完璧な六成の魔導士になることができたのです。

 

イザベルもこのときばかりは素直にフレイを祝福しました。

4000年ぶりに帰還した大魔導士23話の感想&次回24話の考察予想

見事に不死鳥の命を救ったフレイ。

イザベルも言っていましたが、不死鳥と接しているときのフレイはまるで別人のようです。

 

あんなに温かくできるのであれば、イザベルにももうちょっと優しくすればいいのにと思っちゃいます。

 

そして、ついに完璧な六成となったフレイ。

はたからみれば、がりがりでいまにも倒れてしまいそうですが、ぎゃくにそんな姿がとても頼り強く見えるのは本当に不思議です。

 

それにしても、一か月で六成に達するなんてカサジンの修行法はすごいですね。

もちろん、フレイだからこそっていうのもあるでしょうが。

 

さて、これからどうなるのでしょうか。

元々の予定ではシュハイザーのダンジョンに行くはずですが、不死鳥を痛めつけた敵も気になります。

 

それと、イザベル。

イザベルが強くなったかどうかはまだ不明です。

 

このあと、厳しい戦いが待ち受けていると予想されますが、はたしてイザベルは戦えるのだろうか、それとも足手まといになるのでしょうか。

 

今後、注目してみていきたいですね。

まとめ

今回は漫画『4000年ぶりに帰還した大魔導士』23話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

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