私を捨ててくださいネタバレ&感想

漫画「私を捨ててください」は原作はJAEUNHYANG先生、作画はchero先生、コンテはkotavi先生の作品で、ピッコマで配信されています。

 

今回は「私を捨ててください」21話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

石碑の解読をしていたカレナ・ビフタの姿が忽然と消えました。

 

消えたカレナを必死で探すヘクシオン卿。

恐怖に震えるカレナ。

この2人の互いが見えないことでのすれ違いがいじらしく感じながら見ていました。

 

しかし、いつの間にか築いた信頼関係からヘクシオン卿はカレナが欲している言葉を見えないカレナに宣言します。

これでカレナは安心して石碑の解読を進めます。

 

≫≫『私を捨ててください』の他の話数ネタバレはこちら

私を捨ててください21話の見どころ・考察予想

対照的な2人

ヘクシオン卿は力強く宣言したもののカレナの姿が見えないことから不安に襲われていました。

カレナがそばにいることは信じているのですが、何せ確証がありません

 

夜が更けて朝になっても合図がなく、姿も見えなかったらと考えると頭を抱えます。

ヘクシオン卿はカレナと手をつないでいればと後悔しています。

 

不安なことを隠さず、座り込んだり頭を抱えたりウロウロと歩き回ったりとわかりやすいですね。

 

それに対して、カレナはすごく落ち着いた状態で石碑の解読を続けていました。

いつもよりもさらさらと進んでいます。

 

石碑に彫られた内容が徐々にわかっていきます。

 

そして改めて石碑の内容に見えないカレナを見えるようにする答えが載っていることを確信します。

それを希望にして後の半分の解読を続けます。

妖精の出現!

予想以上に解読に時間がかかっていることに気が遠くなる思いで一息ついていると、カレナの後ろから声が聞こえます。

振り向くと見たことがない生物が浮遊しています。

 

妖精に対して、虫と発してしまったカレナは、妖精のご機嫌を損ねてしまいました。

自分が機嫌を損ねておいて、見た目と違って気性が荒いなんて、失礼なことを思っています。

 

妖精との会話の中で石碑に彫られた内容が英雄だと崇められているフッセンライトが記したものであること、この妖精がフッセンライトと実際に会い話したことがわかります。

 

そして少しいたずらっ子ぽくカレナにあの人間は仲間か、そして元の世界に戻りたいかと聞きます。

私を捨ててください21話のネタバレ込みあらすじ

妖精は石碑の解読をさせたいようです。

カレナと手をつないでいなかったことを後悔し、頭を抱えてしまっています。

 

その間にカレナは着々と石碑の解読を進めていきます。

その途中、妖精が現れました。

 

石碑に文章を彫ったフッセンライトについて話したりと、解読と共に石碑についての情報を得ていきます。

その会話から、フッセンライトが褒め称えられることに辟易していたことを聞きます。

 

しかしカレナの感覚からは大昔の英雄であるフッセンライトが、妖精の感覚ではついこの間のような物言いです。

そのことに引っ掛かりながらも、話を聞き続けていました。

 

石碑の解読をしたならば、元の世界に戻る方法を教えてあげてもいいよと上から目線で提案します。

聞きながしながら聞いていると、その態度に機嫌を損ね妖精は石碑の上に背を向けて座りました。

 

妙に懐かしそうに、微笑みながらフッセンライトとの話を始めます。

 

しかし石碑の解読に集中し直し、一気に解読へと集中していきました。

数時間が経ち、妖精があくびし始めたころ、カレナの石碑の解読が終了しました。

 

石碑を読んで欲しいと妖精が飛んでくるので、カレナは解読したものを記したノートを見せようとします。

そこで初めてカレナが妖精の言葉を話していることを知ります。

 

石碑を解読した内容は読むことには長すぎることを伝えると、妖精から交換条件が出されました。

 

それはカレナが妖精に、石碑を解読した内容を声に出して読んでくれたら、ヘクシオン卿がカレナに惚れるように仕向けてくれるそうです。

 

どうするか?と妖精から尋ねられたカレナはなんと答えたのでしょうか?

私を捨ててください21話の感想&次回22話の考察予想

基本的にカレナと妖精の会話で進められた21話でした。

 

童話の中に出てきそうな姿の妖精が妙にフッセンライトについて懐かしんでいて、さらにフッセンライトが残した文章がどのような内容だったのかを気にしていることが気になりました

 

妖精と人ならざるものとして過ごしたフッセンライトがどのような日々を送り、この妖精とどのような関係で絆を築いていたのか。

 

今後に詳しく描かれるでしょうから、注目して読み進めたいと思います。

 

最初は元の世界に戻る方法を教えてあげるという話だったものが、最終的にはヘクシオン卿を惚れさせるというものに変化していました。

 

カレナがタイムスリップする前の人生とは全く違う道を今のカレナは歩んでいるのですが、さらに元の人生から離れる分岐点になる問いかけが、最後の妖精からの一言ではないかと思います。

 

元の人生では義父である公爵閣下に殺されてしまいます。しかしその人生からかけ離れることで、自分の人生を歩むことができるのではしょうか。

まとめ

今回は漫画『私を捨ててください』21話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

妖精からの最後の問いにカレナ・ビフタがどのように答えたのか、それで今後の展開が大きく変わっていくと思います。

自分の人生を変えたい一心でタイムスリップまで成し遂げたカレナですから、ここでも賢明な判断をしてくれると信じています。

 

また石碑の文章の内容もとても気になります。早く読んでくれないかと思うのですが、読むとヘクシオン卿を惚れさせると宣言している妖精がいますから、さて、カレナはどのような決断をするのでしょうか?

 

≫≫『私を捨ててください』の他の話数ネタバレはこちら