俺だけレベルアップな件のネタバレ込みあらすじ&感想

漫画「俺だけレベルアップな件」は原作Chugong先生、漫画H-goon先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「俺だけレベルアップな件」120話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

葵の危機を察知してレイドを後にした水篠。

レイドには最強蟻の影の軍勢を残していった。

 

葵を守る水篠のハイオークはオークの軍勢を薙ぎ払い、蟻たちはハイレベルモンスターを瞬殺し、水篠を載せたドラゴンはすごいスピードで飛び立つ。

 

水篠の実力はもはや人間の持つ力をはるかに超えています。

そんな彼の到着にオークの族長グロクタールも震え上がります。

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俺だけレベルアップな件120話の見どころ・考察予想

オークたちの頭に響き続ける、人間を殺せという声。

魔物たちが人間を襲うのはこの正体不明な強迫観念によるものでした。

 

しかし襲った相手が悪かったですね。

もはや人外レベルの実力を持つ水篠ハンターの妹だったのですから。

 

しかし彼は本当に人を超えた存在になりつつありますね。

架南島で無類の強さを誇った最強蟻ですら王と認めるほどの力なのですから。

 

果たして彼はまだ人間でいられるのか、それとももはや人間とは呼べないのか。

力を付けすぎた水篠の存在に暗雲が立ち込めるのが今回の話なのです。

俺だけレベルアップな件120話のネタバレ込みあらすじ

最強の兄の到着に安堵する葵たち

グロクタールの名乗りを遮った水篠はオークには目もくれず、葵のクラスメイト達を気遣います。

並みのハンターであれば恐れをなすであろう力の持ち主のオークを前にしても、相手にしません。

 

水篠の到着に朝比奈も安心しますが、ただならぬ気配を発する彼にいつもと違う雰囲気を感じ少し恐れを感じます。

 

葵たちに危害を加えたことに怒りを覚えていた水篠は、影の軍勢にクラスメイト達を避難させると、オークとの戦いを始めます。

 

オークが一斉に水篠に飛び掛かりますが、水篠は武器も使わず素手でオークたちを叩き潰してしまいました。

それでも飛び掛かるオークでしたが、スキル「支配者の手」により振り回されて次々に殺されてしまいます。

 

残されたグロクタール。

水篠は彼の口を押さえつけて壁に押し付けます。

 

彼が周囲を見渡すと、そこにはオークが殺した葵のクラスメイト達の亡骸が転がっていました。

何故何のために魔物は人間を襲うのか、水篠はグロクタールに問いかけます。

 

グロクタールが答えるには、頭の中で鳴り響く人間を殺せという声に従ったまでのことだという。

 

では、俺に対してもその声が聞こえるのかともう一度問う水篠。

 

強大な力をもつ水篠はもはや魔物の頭の中では人間としては捉えられていませんでした。

あまりの彼の気迫にグロクタールは質問に答えることができず慈悲を乞うのです。

 

情けなく命乞いをするグロクタールを、水篠は瞬殺してしまうのでした。

影の蟻がみせるやさしさ

水篠が後にしたレイドでは、蟻の軍勢がアンデット相手に無双していました。

A級ハンターたちは戦いに参加する必要もなく、蟻たちの食べ残しとなるハイレベルモンスターの残骸を拾い集めることに夢中です。

 

蟻たちがいとも簡単に殺しているモンスターたちはA級ハンターでも苦戦する強い魔物たちですから、この状況はハンターたちにとってレアアイテムや魔法石を集めるまたとないチャンスなのです。

 

ヒーラーの少女ハンターはヴァンパイアを食い尽くそうとする蟻から、その亡骸を取ろうとしていました。

ヴァンパイアの亡骸はレアアイテムで高く売れるのですから、蟻にくわせてしまうのはもったいないのです。

 

そんな少女ハンターを鬱陶しがってか、蟻は遂に彼女に危害を加えてしまいます。

少女の肩を軽く切りつけ、威嚇する蟻。

 

しかしそこへすかさず最強蟻が少女を守り、部下の蟻を牽制します。

最強蟻は自分が王と認めた水篠から人間を守るよう命じられていたのです。

 

最強蟻は治癒魔法を使って少女の肩を一瞬にして直してしまいます。

魔物にもかかわらず、自分以上のヒール魔法を扱う蟻に少女は驚きを隠すことができません。

ダンジョンの奥地に隠れていた恐るべき敵

アンデットたちを薙ぎ払いながらダンジョンを進んでいったハンター一行と蟻の軍勢。

とうとうダンジョンの最深部にたどり着きました。

 

そしてダンジョンの最後の扉が開き、現れる超強力なモンスターアークリッチ。

ハンターたちの間では、とあるレイドで中国の大型ギルドを全滅させたことで恐れられている伝説のモンスターです。

周りにはデスナイトというこれまた強いモンスターも引き連れています。

 

後ろからはダンジョンで倒しそびれたアンデットたちが押し寄せる。

ハンターたちは絶体絶命の危機を感じ、ダンジョンを進んだことを後悔し始めます。

 

しかしそこには水篠の使役する最強の影の軍勢がいるのです。

影の軍勢を見てアークリッチは驚きます。

何せ影の軍勢は本来魔物の王の直属のモンスターなはずですから。

 

同じく王直属のアークリッチは同じ王に従っているはずだと言いますが、最強蟻の影は否定します。

そして自らの主人水篠こそが真の王だと主張し、アークリッチへ攻撃を加えるのでした。

俺だけレベルアップな件120話の感想&次回121話の考察予想

オークが水篠を人間として認識していないところとか、影の軍勢に王として認められている所とか伏線になりそうなところが盛りだくさんでしたね。

力を付けすぎた水篠は段々人ではなくなりつつあるのかもしれません。

 

もしかすると最終的に人間やハンターたちからも怖がられて、魔王扱いされてしまうのではないでしょうか。

 

グロクタールはもう少し善戦するかと思いましたが、一瞬にしてやられてしまいましたね。

また、ダンジョンでもアークリッチという超強力なモンスターが瞬殺されようとしています。

 

結構パワーインフレが起こる今作ですが、水篠の力がはるかに強いせいで、全然敵の歯が立ちません。

物語には主人公に降りかかる困難が必要です。

果たして水篠にはどんな困難が待ち受けているのでしょうか。

まとめ

今回は漫画『俺だけレベルアップな件』120話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

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