できるメイド様ネタバレ&感想

漫画「できるメイド様」は原作Yuin先生、漫画Sanho先生の作品でピッコマで配信されています。

 

皇宮に仕える侍女のマリは得意なことが一つもなく、いつも失敗ばかりしていました。

冴えない彼女はいじめられ辛い思いをしていましたが、あることがきっかけで不思議な夢を見るようになります。

 

夢の中で彼女は仕事のできる侍女や、優秀な彫刻家、才能ある音楽家になります。

なんと、目覚めたマリは夢で体験したことができるようになっていたのです。

 

様々なことをできるようになったマリが自分の出生を隠し、生き残るために必死に努力するファンタジー漫画です。

 

今回は「できるメイド様」1話~3話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

できるメイド様1話~3話の見どころ・考察予想

マリは優しかった母親との思いを胸に、日々を一生懸命生きています。

上手くいかないことはたくさんあるけれど、誰かのために頑張りたいという気持ちを人一倍持っています。

 

その優しさに救われた囚人に、与えられた不思議な力。

マリはその力に溺れることもなく、困っている人たちのために力を使っていきます。

 

目立ってしまえば自分の正体がばれ、殺されてしまうかもしれないのに。

果たしてマリは、自分の命を狙う皇太子がいる皇宮で、生きていくことができるのでしょうか。

できるメイド様1話~3話のネタバレ込みあらすじ

今回は1話~3話のネタバレなので各話ごとに紹介していきたいと思います。

第1話のネタバレあらすじ

生まれた時から何をやらせても上手くできないマリは、蔑まれながら生きてきました。

母の死後、クローヤン国王の娘として王宮に迎え入れられます。

 

しかし、マリに対する周りの評価に変化はありませんでした。

優しい人ではあるけど、何をやらせてもダメ。

 

メイドたちにも侮られていました。

そんな時戦争が起き、クローヤン王国は滅ぼされてしまいます。

 

捕虜として帝国に連行されますが、マリは身分を隠し、メイドとして皇宮で働き始めました

何をやっても上手くこなせないマリは、毎日叱られてばかりいます。

 

ですが、前向きな性格のおかげで頑張り続けることができました。

ある日、マリは病気の囚人を看病する仕事を任されます。

 

普通の仕事も満足にできないマリは断ることはできません。

恐れを抱きながらも監獄へと向かいます。

 

そこには母が亡くなった時と同じ、死のにおいが充満していました。

兵士はどうせ死ぬのだから適当にやれと言います。

 

でも、私が助けなければこの人は一人ぼっちのまま寂しく死んでしまうと思いました。

母のことを思い出し辛かったが、一生懸命囚人のお世話をします。

 

囚人はマリに感謝し、あなたのために神に祈りたい、何か願い事はないかと聞いてきました。

マリは願い事がありすぎて一つに絞れません。

 

しかし、願いがかなったなら、人を幸せにできる人生を送りたいと答えました。

囚人は神に祈りを届けるために名前を教えてほしいと言います。

 

マリは二度と名乗ることはないと思っていた、本当の名前を答えました。

 

モリナ・ド・ブランデン・ラ・クローヤン

 

マリは明日もメイドの仕事を頑張るために眠りにつきます。

第2話のネタバレあらすじ

マリは不思議な夢を見ます。

夢の中では素晴らしいメイドとなり、主人に讃えられていました。

 

見たことも聞いたこともないお茶が、出てきたので不思議に思います。

マリはこれまでの失敗のせいでメイド長に目をつけられていました。

 

もう失敗はできません。

夢で見た完璧なメイドのようになりたいと、思いながら仕事を始めました。

 

すると、いつも感じられなかった部屋の汚れが目につきます

メイド長が来る前に何とかしなければ。

 

でも、どこから始めればいいのかもわかりません。

仕事を始めるうちに違和感に気づきます。

 

いつもより、手際よく仕事がこなせているのです。

しばらくしてやってきたメイド長は、マリの仕事ぶりに驚かされます。

 

マリが一人でやったことを信じ切れないほどです。

次は厨房の仕事をまかされました。

 

マリはいつもと違い、一枚もお皿を割らずにこなしていきます。

そのおかげで、よく頑張ったとほめられました。

 

もしかして、あの囚人のおかげで願いがかなったのだろうか

不思議に思いましたが、みんなから褒められ、とても幸せでした。

 

頑張りを評価されたマリは、中級メイドの仕事を任せられるようになります

そこでも、誰にも教えられていないはずなのに、お茶を完璧に入れて見せました。

 

マリはこの奇跡がいつまでも続いてほしいと願います。

 

そんな時、新しい夢を見ました。

第3話のネタバレあらすじ

マリはメイド長より建国記念祭の準備を手伝うように言われました。

帝国で最も大きな行事であり、第三皇妃様がなくなって10年の節目の年でもあります。

 

第三皇妃を讃えて庭園を新しく作り直すことになりました。

その庭師たちを手伝う仕事です。

 

メイド長に気のない返事をしてしまい怪しまれますが、昨日見た夢が気になって仕方がありません。

庭園の救済者と呼ばれた夢と、何か関係があるのでしょうか。

 

期待が高まりますが、雑用以外にすることもなく、少し残念に思います。

庭師たちはとても暖かく、穏やかな気持ちで話ができました。

 

庭師の語る誰かを幸せにしたいという願いにとても共感します。

しかし、庭師には1つだけ心配事がありました。

 

庭園の中心に据える彫刻が皇太子に気に入られないかもしれません。

皇太子は第3皇妃をとても愛しており、彫刻の出来が悪いと激怒されるでしょう。

 

皇太子と聞き、マリは動揺します。

なぜなら、三年前に血に染まった剣を持ち、マリを探す皇太子の姿を目にしていたからです。

 

メイドとして姿を隠していなかったら、命はなかったでしょう。

それでも、少しでいいから暖かい庭師たちの役に立ちたいと考えます。

 

ためしに、彫刻の道具を持ってみますが、何も思い浮かびません。

夢で見たので、何か力を手に入れられたと思っていたのに。

 

そんな時、監督役のギルバート伯爵がやってきます。

伯爵は、彫刻の出来に怒りをあらわにしました。

 

マリは庭師たちをどうにか助けられないだろうかと悩みます。

できるメイド様1話~3話の感想&次回4話の考察予想

滅亡した王国の王女が身分を隠し、メイドとして生活する

王道な展開でとても大好きです。

 

一話に出てきた囚人は何者なのでしょうか。

神に祈ったことが叶う不思議な力を持っていました。

 

この世界には魔法のようなものがあるのでしょうか。

マリの願いの中に、悪い人を捕まえられるようになりたい、というものがありました。

 

ひょっとしたら、マリも魔法が使えるようになるのかもしれません。

夢の中で見たことができるようになる、不思議な力を手にしたマリ。

 

その力でどのようにトラブルを解決していくのか、続きが気になります。

まとめ

今回は漫画『できるメイド様』1話~3話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

今回の話をまとめると、

1、マリは滅亡した王国の王女である

2、最期を看取った囚人の力で不思議な力を手に入れる

3、不思議な夢のおかげでいろいろなことができるようになる

 

庭園の救済者の夢を見たマリは、皇太子が気に入るような彫刻を、作ることができるのでしょうか。

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