悪女は砂時計をひっくり返す【ネタバレ38話】アリアが目を付けた値上がり商品は『砂糖』!アースのサロン再び

漫画悪女は砂時計をひっくり返すは原作SANSOBE先生、漫画Antstudio先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪女は砂時計をひっくり返す」38話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

アリアは自分だけの財産を持つためには事業をする必要があると思っていました。その資金作りのためにカジノで一儲けすることを思いつきます。砂時計を使えば可能だからです。3日間で目的額を稼いだアリアは次の行動に・・・。

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悪女は砂時計をひっくり返す38話の見どころ・考察予想

アリアは資金ができたので、今度は狙った商品を大量に仕入れることにしました。

 

選んだのは『砂糖』でした。

それは、高級品といわれるものの中でも、大量仕入れがしやすいし、管理も楽だからです。

 

いずれ販売ルートの変動が起こり、品薄になるとわかっているアリア。

値上がりしたときに高値で販売すれば大儲けできると考えたのです。

 

その数日後、令嬢たちのお茶会でも販売ルートの変動が噂に上がり始めます。

 

そしてサラがいよいよ侯爵と婚約することに。

その前にアリアに会わせたいとサラに言われ、アリアはサラのことを最高の投資先だと悦に入るのでした。

 

再び訪れたアースのサロンでも、アリアは自分の意見や考えを忌憚なく発言します。

そんなアリアをアースは真摯な言葉で褒めるのでした。

悪女は砂時計をひっくり返す38話のネタバレ込みあらすじ

アリアはアニーの兄が旅館の経理担当をしていると聞いていたので、会わせてほしいと言いました。

いよいよアリアの財産づくりのスタートです。

アリアの投資

アリアはアニーの兄、アンドリューに砂糖を大量に仕入れるよう指示しました。

砂糖は高級品なので、貴族たちは補給ルートを確保しています。

 

近いうちに、ピノヌアの貴族たちは高級品を扱う店と関わりを持たなくなることをアリアは知っているので、その中でも仕入れがしやすく管理のしやすい砂糖を選びました。

 

数日後、お茶会でも取引先を奪われた家門の話がちらほら聞こえるようになります。

下級の家門から攻撃されているから外部からの攻撃とは思えないのでは?と考えるアリア。

 

一度目の人生で、これはピノヌアの貴族がやっていることは確かだとアリアは思いますが、腑に落ちないこともあります。

 

この件で被害が出るのは貴族派。

ということは皇太子派の仕業なのかと考えていました。

 

権力争いだとしたら巻き込まれないように注意しておかないと・・・と警戒するアリア。

 

そのとき、サラが何度もアリアを呼んでいました。

 

アリアが真剣に考えこんでいるので、サラはロースチェント家を案じているのだと勘違いします。

優しい言葉をかけるサラ。

 

すると、サラがアリアに侯爵から告白されたと耳打ちしました。

婚約は来年の春になるので、その前に侯爵をアリアに紹介したいとサラが言います。

 

サラはすっかりアリアに心酔していて、自慢の友人だと心から思ってるのでした。

アリアはサラのことを、あらためて素晴らしい人だと思うのでした。

アリアを絶賛するアース

アリアは再びアースのサロンに来ていました。

今回のテーマは取引先を奪われた貴族についてです。

 

そこでは、誰がやったかということより、誰に被害が出るかを話し合っているのが新鮮だとアリアは感じました。

 

ただ、ここにいる人たちは貴族派に被害が出ることを喜んでいるように思われるのです。

今回は特に自分が発言することはないと聞き役に回っていました。

 

ところが、ピゲー子爵がカジノを買収したと聞いて、アリアは思わず皇太子はカジノを売却しないって・・・と口をついてしまいます。

 

アースがじーっとアリアを見ていて、皇太子はカジノを売却しないと思っていたのはなぜかと聞いてきました。

 

一度目の人生ではそうだったからなんて言えないので、ルプール子爵から買収してすぐに売却すると不審に思うのではないかと答えました。

 

アースは皇太子が調査のために一時的に手に入れただけで、その後ふさわしい人に売却したとすれば?と質問を投げかけます。

 

そこで、アリアはピンときました。

この件は貴族派にとって不利で、これが皇太子派の仕業だとすれば利用しやすい人という意味でピゲー子爵が選ばれたと言えると発言します。

 

今回もアリアは自分の意見を忌憚なく述べ、アースはそんなアリアを頼もしそうに見ているのでした。

 

会合が終わり、帰ろうとするアリアをアースが呼び止め、今日も素晴らしかったと褒めます。

 

アリアは自分の意見など誰でも思いつくと言うと、アースはそれをきっぱりと否定して、心からそう思っているしこの気持ちが伝わることを願いますと胸に手を当てました。

 

アリアはびっくりしますが、照れながらもお礼を言います。

 

帰りの馬車の中で、アリアはアースのことを好感を抱いてくれるのはいいけれど、まだ彼について何も知らないから心は開けないと思っていました。

 

オスカーがアースくらい積極的ならよかったのに、と思うアリア。

オスカーを使った計画はもうダメかしら・・・とため息をつくのでした。

悪女は砂時計をひっくり返す38話の感想&次回39話の考察予想

アリアが目を付けた財産作りは、前の人生でぜいたく品が地方の下級貴族の企みで値上がりすることを知っていたから、その前に大量に仕入れて高値で売ろうとしたのですね。

 

そこで目を付けた商品が砂糖だったというわけです。

前世の記憶を利用しただけと思うかもしれませんが、実際に行動に移せるというのはやっぱり才能ではないでしょうか。

 

サラはすっかりアリアに魅せられています。

 

アリアはサラとの交友関係もいわゆる投資だと思っていますが、実は知らず知らずのうちにアリアもサラの優しさに救われているのだと感じます。

癒されてもいますし。

 

アースはまだアリアに正体を明かしていませんが、着実に距離は縮めていますね。

オスカーのことは・・・アリアは恋愛対象には思っていないことがはっきりしたように感じました。

もうどうでもいいのでは?と思っちゃいました。

まとめ

今回は漫画『悪女は砂時計をひっくり返す』38話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

アリアは財産づくりに着手しました。

値上がりするのを知っているぜいたく品の「砂糖」を大量に仕入れたのです。

サラの婚約も決まり、アリアの計画は順調に進んでいます。

再び参加したアースのサロンでも、自分の考えを発言するアリアに、アースは感心し、心からの敬意を払うのでした。

 

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