悪女のペット (ピッコマ)ネタバレ

漫画「悪女のペット」は原作Seobo先生、漫画Hamenn先生の作品です。

今回は「悪女のペット」の13話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。

 

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悪女のペットの【13話】の考察予想

ゴジさん
悪女のペット【13話】の考察予想や、見どころについてと後半はネタバレ確定がありますのでネタバレが知りたい方はこちらをクリックして飛ばしてくださいね。

主人公が交通事故で脇役令嬢に!

事故でもう駄目だと思っていた主人公ですが、我に返ったら自宅とは全く違う風景。

そして、とても可愛らしい顔立ちにふんわりした雰囲気の少女の体に憑依してしまっていました。

驚きつつも、自分が憑依した少女は愛読書「アトランタの恋人」の脇役令嬢、シャシャ・タルトだと気づきます。

 

原作を知るシャシャは、貴族社会を生き抜くための方法を考え抜き、上流貴族の令嬢の苦悩やストレスを受け止め慰めたり、媚びを売ることで「お偉方のペット」と揶揄されるような可愛がられ方を導き出しました。

下級貴族の自分の未来である相当年上の上流貴族に嫁ぐ未来を避け、そして原作に登場する悪女レベッカから距離を置くことを念頭に置いていたシャシャ。

しかし、運命のように宮殿のパーティーでレベッカと出会うのです。

初対面でレベッカは一目でシャシャを気に入り、シャシャもレベッカの美しさと健気さに惹かれ、これから彼女の身に起こる悲劇、処刑される未来を避けるため、悩んだ末にレベッカの力になることを決意しました。

 

そうして二年後。

シャシャはレベッカ立っての願いでレベッカ宅に住まわせてもらっていました。

常に浮気性で自由な婚約者である皇太子ヨハネスに振り回され、愛してくれない彼に苦しみ、皇后になるという重荷に耐えていたレベッカは少しずつ心が歪みつつありました。

しかし、シャシャが常に彼女を慰め、宥め、ストレスを緩和させることで次第にレベッカは本来の彼女に戻り、シャシャが何気なく言った「騎士ってかっこいい」という言葉によって剣術まで習い始めたのです。

そのお陰か、更に生き生きとするレベッカは、今まで我慢していた感情をむき出しにするようになり、皇太子と口論するまでになったのです。

 

二年間、皇太子のお付きとして傍にいたアース・クラインもレベッカの変化を良い傾向だと感じつつも、彼女をそうさせたシャシャの存在を認め、心を開いていきます。

皇太子がシャシャのせいでレベッカが変わったと怒りを露にしているので、気を付けるようにと忠告までしてあげています。

アースはメインキャラの一人で、アカデミー時代も周りから嫉妬されるほど能力の高い人物です。

アース自身も、シャシャと関わるようになっていたこの二年間で大分心境に変化が現れ始めました。

皇太子と共にいても何も感じなかった感情が、次第に彼に対し憎しみを覚えていることに気づくのです。

 

レベッカから宮殿でのパーティーのお誘いを受けたシャシャは、自分が皇太子に嫌われていること、そして自身も会いたくないという理由から参加を悩みますが、レベッカが誘う理由を聞いて、すぐに参加を決めました。

第二皇子ペインの帰還。

彼もメインキャラの一人で、悲運の皇子としてファンが多いキャラです。

ぜひ彼に会いたいと願っていたシャシャの言葉を覚えていたレベッカがお誘いをしてくれたのでした。

 

そして参加したパーティーで、シャシャはあることを思い出します。

このパーティーには、原作のヒロインが登場し、皇太子と出会うというイベントがあったことを。

天使のように純粋で可憐なヒロイン、リリスを思い出していたシャシャですが、実際にいたヒロインのギャップに唖然としてしまいます。

まるで悪女のようにソファに座り令息たちを侍らせる姿は容姿こそリリスではあるけれど、まったく別のキャラだったのですから。

更には、ヒロインを気に掛けることなくシャシャに威嚇し、レベッカを振り向かせようとする皇太子。

ヒロインも皇太子は眼中にないようで第二皇子ペインにのみ話しかけている。

そしてシャシャも、そんなヒロインに自分の婚約者が夢中だと悔しがる令嬢を宥め、その後、自分の気持ちの変化に苦しんでいたアースの気持ちも受け止め、整理させてあげていました。

 

原作とは全く違うパーティーの展開に、帰り道の馬車の中でシャシャは混乱し始めます。

皇太子がリリスに惚れなければ原作の展開にはならない。

そして、それ以上にシャシャを怯えさせる事実が発覚します。

原作でリリスに惚れる人物はヨハネスとペイン、そしてアースとあと一人。

その一人が国の存亡をかけるような重要人物ドラゴンなのです。

ドラゴンはリリスとの友情により、国を守護するという選択をとり国が救われます。

しかし、あのリリスでは・・・。

そう不安に思いクセである親指をきつく噛むシャシャを、レベッカが心配しつつ優しく慰めてくれました。

そんなレベッカの存在を実感し、シャシャは自分はレベッカの未来を変えるために行動すると決めたんだと思い出し、再決意するのです。

 

シャシャはリリスのことを調べ、母親のことなど多少の違いはあれど、気にせずにリリスと待ち合わせたレストランに出むきます。

自分の趣味ではない野菜ばかりのレストランに辟易しつつ、リリスと会話をしますが、パーティーの時とは打って変わって、普通の、それこそ原作に近い様子のリリスに更にシャシャは混乱してしまします。

しかし、原作のリリスではないと確信したシャシャは「アトランタの恋人」を知っているかと訊ねました。

すると、今まで友好的だったリリスは瞬時に表情を変え、震えながら帰宅してしまいました。

レストランの前であっけにとられていたシャシャにたまたま遭遇したアースが声を掛けます。

シャシャの趣味ではないレストランに疑問を抱いた彼に、「肉と糖分が足りない」と甘えつつ、リリスはと会っていたと告げます。

すらすらとリリスの素性を伝えてくるアースに関心していると、不意にアースに引き寄せられます。

同時に暴走する馬車が通り抜け、怒りを露にするアースでしたが、人々の悲鳴に意識がそちらへと向きます。

そこには、透明の壁を張り立ち尽くす一人の少年の姿。

あっという間に破壊された馬車を見て、シャシャは思い出しました。

本来なら、ここでその少年、ホワイトドラゴンのナスカに出会うはずだったのはリリスで、しかも状況は大分違っています。

動揺しつつ、綿あめに関心を示して店主に迷惑をかけているナスカをアースと共に追いかけていると、ある物を発見に、あることを閃くのです。

 

レベッカが帰宅後、シャシャに会いたいと思い、寝ていると告げられたためにシャシャのお部屋に向かいました。

そしてレベッカが見たのはシャシャが悪夢に魘される姿。

シャシャは前世での辛い記憶を夢に見て魘されていました。

レベッカが慌てて起こし、目覚めたシャシャはレベッカに指摘され親指を怪我していることに気づきます。

レベッカに手当をされている際、彼女が剣術を始めたためにできた手の傷に気が付き、ゾッとしました。

皇太子との婚約破棄しか考えていなかったシャシャ。

それでレベッカは幸せになると思ったけれど、実際に婚約破棄をした後の人々の評価や態度の変化など、そこまで何も考えていなかったことに気が付いたからです。

せめて剣術だけはやめさせようと考えるシャシャでしたが、レベッカはシャシャに感謝をしていると慰めてくれるのです。

剣術も自分に合っていて楽しい、自分を取り戻せて、シャシャの自宅に戻ることが楽しみで仕方ないと。

そんなレベッカに抱き着きつつ、シャシャは改めて誓いました。

レベッカにドラゴンという最高のプレゼントをするのだと。

 

原作を知るからこその悩みや、その違いが少しずつ露呈してくる様子は見ていてとても楽しく読めますよね。

主人公がレベッカの未来変えようと願い行動したことにより、何が変わってしまったのか、国の存亡まで関わるとなると相当不安でしょう。

ですが、一度決めたレベッカを幸せにするという気持ちはずっと貫いて欲しいですよね!

そしてその国の存亡をかけたドラゴンとの出会い。

まだ直接関わっては居ませんが、人間界のルールに疎く、ちょっとアホの子キャラという片鱗も見え、外見と相まってとっても可愛いキャラにしか見えません♪

シャシャが見つけた物、それをどう活かすのか、ドラゴンとはどんな風に関わるのか、とっても楽しみです。

悪女のペット【13話】最新話ネタバレあらすじ

ナスカを探しに特性手料理を持つシャシャ。

原作で、レベッカの雇った暗殺者に襲われナスカに助けを求めるシーンがあり、ナスカはそこではっきりリリスへの思いを自覚し怒りを露にする。

その場面を見て、シャシャに憑依する主人公はナスカが二番目に好きなキャラになりました。

 

リリスの言葉や知識に刺激されたナスカを思い出すシャシャはそれに対抗しようとある物を作り上げたのです。

しかし、そのさなか、皇帝の紋章の馬車を見つけ、誰だろうと思う間もなく登場したリリスに慌てて身を隠します。

ナスカを探しに来たのかと焦るシャシャですが、次に登場したペインにその不安は一変します。

リリスはペインが好きなのだろうか。

しかし、何かを買ったらしいリリスですが、その表情は浮かないもの。

疑念を抱いたシャシャは彼らが去った後に店内に入り、何を買ったのか尋ねますがただの体に良いお茶だと教えられます。

更にお勧めされ断れずに結局購入する羽目になり、恥ずかしいやら落ち込むやら。

変な疑いをしてしまったことや、いつの間にか仲良くなった二人を不思議がりつつ歩いていると、柄の悪い人物と肩をぶつけてしまいました。

傭兵だという彼らはシャシャの可愛さに目を付け、絡んできます。

誰かが警備隊に通報してくれることを願いつつ必死に断っていると、聞き覚えのある声が聞こえてきました。

その声に反応するシャシャと、声の主、ナスカを見比べ、一見頼りなさげなナスカを「青臭いガキに助けを求めるのか」と馬鹿にする傭兵。

しかしナスカは「青臭いのはお前だ」と返し、怒りで殴り掛かる傭兵を指一本で倒してしまいました。

悪女のペット13話の感想&次回14話の考察予想

リリスとペインは恋人になったのでしょうか!?

やっとしゃべったと思ったら、リリスとの会話だというペイン。

彼のキャラも謎ですが、リリスの様子も普通に体にいいお茶を買った割にはどこか浮かない表情で、シャシャが毒かなにかかと疑ってしまうのも無理はありませんね。

そして、ナスカの再登場。

原作ではリリスが命を狙われたところを助けるナスカですが、今はシャシャを助けたというか、馬鹿にしてきた男を倒した、という雰囲気ですね。

初対面になるわけですし、シャシャに何も感情はないでしょうけれど、これで接点が出来たわけですね!

シャシャが何を作ったのかは分かりませんが、きっとお礼にとナスカに差し出すのでしょう。

刺激ある料理・・・何となく嫌な予感はしますが。

ナスカは原作のリリスに対するような感情をシャシャにも抱いてくれるのでしょうか?

今後の展開に期待ですね!

まとめ

今回は漫画『悪女のペット』13話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

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