悪女の定義ネタバレ&感想

漫画「悪女の定義 」は原作Sola先生、漫画Min(REDICE STUDIO)先生、脚色Yuns先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪女の定義 」27話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

西部地域の干ばつを真剣に考えている皇太子。
干ばつはただの言い訳と思っていたシャティでしたが考えが変わってきました。
一方でアイリーンは通信機を使い冷たい表情でヘルマを呼び出します。

≫≫前話「悪女の定義 」26話はこちら

悪女の定義 27話の見どころ・考察予想

アイリーンに呼び出されたヘルマ。
シャティについての情報が違っていた事にかなりの怒りを覚えていました。
パーティーからの帰りの馬車の中で、皇太子が本当に国民のことを思っていることと、名ばかりの皇太子ではないと分かったシャティ。
本気で考えている皇太子のことが分かったシャティは干ばつ対策について、真剣に意見を話しました。
そして話をしているうちに、干ばつ問題の本当の原因にシャティは気づくことになったのです…。

悪女の定義 27話のネタバレ込みあらすじ

暗闇の中、マント姿で街の中を進む一人の人物がいました。
その人物は小屋に入っていきます。

本当の姿

小屋に入りフードをとるとその人物はヘルマで中にはアイリーンがいました。
突然どうされたんですかステナ令嬢と声をかけるヘルマ。
怒りの表情でレジーナ宮から立ち去ってくださいとアイリーンは言い放ちました。
突然なにを!?いままでどれだけステナ令嬢のために…というヘルマ。
わたしの為?今日わたしがあなたのせいでどれだけ恥をかいたか…というアイリーン。
ポエット令嬢(ヘルマ)が本当に味方なのか信用できませんというアイリーンに理解が追い付かないヘルマ。
一つ一つ説明いたしましょうか?と、今までみたことのないような怒りの表情でアイリーンは言いました。

皇太子の思いとシャティの思い

この人は本当に民のことを思っているのだわ…自分勝手なところを見てたからこんな一面があるとは知りもしなかったと思うシャティ。
皇太子という名ばかりではなくて支持されているという事にシャティは気づきました。
シャティはひと息をつき、お世辞などではなく心から殿下の計画は素晴らしいと思いますと伝えました。
ですが…効率の悪い事業で帝国が苦しむ事になる可能性もあるので、よく考えた方がとシャティは言います。
その言葉に西部地域はあきらめろと言うのか?それではそこで生活する民が…という皇太子に、いいえと即答するシャティ。
他の解決策があるとしたら、まずはそれを試すことをお勧めしますというシャティに他の解決策が?!と詰め寄る皇太子。
近すぎて驚くシャティでしたが、このまま助けてあげるわけには…と考え、ありませんと答えます。
その言葉に落ち込む皇太子。
あったとしてもどうして殿下に教えなければならないのでしょうか?お披露目のときにわたしとカイロン家を傷つけたではありませんかと伝えるシャティ。
今までの事が殿下のお考えであれば、おかしくはないのでしょう…ですが大切な家族のためにもこの振る舞いを黙って認めるわけにはいかないのですと、カイロン家の代表として発言するシャティ。
公女の大層な家門のことを忘れていたようだ…しかし国民が飢えている時にそんなに地位が重要なことか!と怒りをあらわにした皇太子。
重要なので、このままでは協力するつもりはありません、皇太子として命令するのであれば従うしかありませんが…というシャティ。
そんなシャティに皇太子はためらうことなく、頼む…と頭を下げました
正直、殿下の頼みは聞きたくないのですが苦しむ人の為に協力しますと伝えます。
努力で防ぎようのない不幸の絶望さ、差別され裏切られ生きてきたので身に染みている…と考えるシャティ。
木を植えてくださいと言うシャティに疑問の皇太子。
樹木は水を奪うのではなく森は水をたくわえて乾きを防いでくれるのですと話します。
証明はできるのかと問う皇太子にそんなの教科書でみただけだから知らないわと思うシャティは、樹木を研究すればわかるはずですと答えました。
それが本当なら魔法での舗装は必要なくなるなという皇太子。
地域住民に植林させればお金の問題も解決できるはずですというシャティ。
植えた樹木を魔法をつかって育てれば…と皇太子は納得の表情です。
そなたには…と感謝を伝えようとする皇太子をシャティは遠慮させていただきますと言いました。
私はただ持っていた知識で提案をしただけで、それを採用するのも実行するのも殿下のお仕事ですとキッパリと言い切るシャティ。
全ての責任はわたしがとるし失敗したときも責任を問うようなことはないと皇太子は言い、その言葉にシャティは満足そうな表情をうかべます
そんな姿をじっと見つめる皇太子にそんなに見つめないで!気まずすぎる!何か話を…と思うシャティでした。

干ばつ問題の原因は…

西部地域に長い間すこしの雨しか降らないのに他の地域には何もないというのが気になりますというシャティ。
干ばつについて皇太子が言い訳にすることから、シャティもシャティなりに研究をしていて不思議なことに他の地域では変化なしということを知っていました。
普通ならば全体で干ばつが起きたり代わりに他の地域で雨が増えたりするのに、他からの災害報告はないのですよねと言うシャティ。
大陸の北部で異常に厳しい寒さの冬が続いているという話はあるが帝国の領土ではない事と雨とは無関係と流していたという皇太子。
それを聞いたシャティは、帝国だけでなく大陸でみるべきだった!西部地域は大陸でいうと南側、北部での厳冬…ラニーニャ現象だ!と気づきます。
シャティは転生前にうけたテストでラニーニャ現象とエルニーニョ現象を間違え、そのお陰で覚えていたのでした。
西部地域の沿岸の海水温度と海水面はどうなってますか?と聞くシャティに、資料をみればわかるという皇太子。
風も強く、普段であれば大陸から海へ向う風ですよね?と確認をとると、そのとおりで砂埃も問題になっていると答えが返ってきます。
それを聞きラニーニャ現象だと確信を持ったシャティ。
そして原因がわかったところで人の力で解決できる問題ではないという事に気付くのでした…。

悪女の定義 27話の感想&次回28話の考察予想

アイリーンがこわい!怒らせたらいけないタイプの人だったようです。
いいように利用していたのに容赦がない…ヘルマの運命はどうなるのか…。
一方で皇太子とシャティはなんとなーくいい雰囲気のような…?
シャティをみつめる姿はなんとなくカイラードとイメージがかぶって、兄弟なんだなあなんて思いました。
そして干ばつ問題も進展がありそうですね!ラニーニャに気づくシャティが見事です。
現象のことを知っていても、話を聞いて気づくことは難しいと思います。
しかし原因がわかったところで自然現象だと対処のしようがないです。
魔法でどうにかできるといいのですが…。
そして皇太子に説明するのも難しそうですが、きっとシャティなら上手くこなすはず!どう対処するのか楽しみです。

まとめ

今回は漫画『悪女の定義 』27話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

≫≫次回「悪女の定義 」28話はこちら

 

ピッコマと同じく、大人気少女マンガ名作から限定作品まで多数配信している漫画アプリ『マンガMee』もおすすめですよ♪

マンガMee】

公式サイトはこちら
・登録不要!無料でダウンロード!
・集英社の公式漫画アプリだから安心安全!
・大人気少女マンガ名作から限定作品まで多数配信!
マンガMeeのDLはこちら