外科医エリーゼのネタバレ

漫画「外科医エリーゼ」は原作mini先生、漫画yuin先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「外科医エリーゼ」53話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

戦争のため共和国へ出征するエリーゼ達ブリチア帝国。

敵国フランソエン軍のニコラスは、エリーゼの事をとても気に入っていて、今回の戦争に勝利し、戦利品としてエリーゼを手に入れようと考えます。

≫≫前話「外科医エリーゼ」52話はこちら

外科医エリーゼ53話の見どころ・考察予想

戦地へ出征したエリーゼ達は現況を確認します。

今の状態は、フランソエン軍の方がやや優勢な状況ですが、リンデンはそれを面白いと考え、正攻法で攻撃し2年前のアンジェリー戦争での決着をつけようとします。

 

野戦病院へ到着したエリーゼは、病院の環境が最悪な事に衝撃を受けます。

環境改善を責任者に訴えますが、司令部に行ってくれと言われ、司令部に行けば、上に機会を見て相談するとたらい回しです。

 

最悪な環境を変えるには政治力を持たないとだめだと決意するエリーゼです。

外科医エリーゼ53話のネタバレ込みあらすじ

エリーゼたちブリチア帝国の兵士団を乗せた船は順調にクリミア帝国へ向かっています。

 

エリーゼに、船酔いはもう大丈夫か尋ねるミハイル。

『外の風が冷たくて気持ちが良くだいぶ良くなった』と笑顔で言います。

 

そろそろ皇家の個人領地であるロマノフ領のサントブル港に到着します。

そこからは陸路で移動するので、覚悟が必要です。

 

ミハイルは、『馬に乗るのが辛いなら僕の馬に乗せてあげるよ』と自信たっぷりに言います。

エリーゼは、きっぱりと『遠慮いたします』と笑顔で断ります。

ミハイルは、『何で断るんだよ~』悔しがるのでした。

 

和気あいあいと盛り上がる二人を遠くから見るリンデン。

いつから親しくなったのか疑問に思います。

 

自分の前では見せることのない、エリーゼの思いっきり笑う笑顔を見て、あんな楽しそうにいったい何の話をしているのかとヤキモチを焼くのでした。

 

二人の仲を何とかしなければと考えるリンデン。

どうすればエリーゼに好感を与えられるのか考えます。

 

一点をジッと見つめ考え事をしているリンデンに、何かあったのか尋ねるレン。

 

誰かに相談したいと考えていたリンデンでしたが、今までレンのアドバイスを聞いても、成功した試しがなかったため、尋ねるのを止めるのでした。

現状はやや不利なブリチア軍

船の中でリンデンたちは、現状を確認します。

正直に言って、今の状況はあまりよくありません。

 

一次軍として先に出兵していた者たちは配分以上が壊滅。

ロマノフ領から先に出発した15万の支援軍はクリミア半島北端まで追い込まれ緊迫した状態。

 

ニコラスの策略でこのような状況になっています。

 

リンデンは、まずは兵力を整える必要があると提言します。

帝国側は、支援軍と惨敗兵で32万に対し、フランソエン軍は43万と兵士の数で劣っています。

 

リンデンはしばらく考え、『なかなか面白いじゃないか』と言いました。

 

そして、奴の相手をするのは簡単で、相手の策に振り回される必要はない。正攻法で行くと決断します。

リンデンは、ニコラスに対し、2年前のアンジェリー戦争での決着をここでつけてやると固く決意するのでした。

最悪な病院環境

船を降り、陸路に入ったエリーゼたちは足場の悪い所を歩いていました。

 

しばらく歩き到着した所は、司令部旗下の後方野戦病院です。

そこには、先に戦地に行っていて戦いケガをした負傷兵たちがたくさん苦しんでいました。

 

エリーゼは病院の状況を見て驚愕します。

 

病室は非衛生的な上、怪我人は包帯を簡単に巻かれているだけ。

放置されているのと同じ状況で、もし伝染病が発症すれば、負傷兵同士感染し全滅しかねません。

 

一人や二人治療したから解決するものではなく基本的なシステムから改善するしか方法はないとエリーゼは考えます。

まずは野戦病院の責任者に会って話をすることにしました。

最悪な管理体制

紹介された責任者は、ヘインツ大尉。

顔を赤らめ目が座り、シャックリをしながら現れた男性からは、アルコールの匂いがプンプンします。

 

エリーゼは、ヘインツ大尉に早急に環境改善が必要だと伝えます。

改善したい内容を話すエリーゼに対し、ヘインツ大尉の答えは、『本来戦争というものはこういうものであり、仕方のない事』だという事。

 

ですが、エリーゼは、環境が劣悪な事は重々承知だが、最善の治療を受けられるよう努力しないといけないと強く主張します。

ヘインツ大尉は『しつこい、患者がどうなろうと俺には何の関係もないのに…』と内心舌打ちをします。

 

『自分にはそんな権限がなく、管理しろという命令だけ受けている。本当にこの環境を改善したいなら物品を補給している司令部補給所に問い合わせてくれ』と責任を他所へ押し付けるのでした。

 

エリーゼは、司令部補給所に出向き担当のジョンに話をします。

病院の環境改善が必要だと話すエリーゼに、ジョンは『機会を見て上の者と話してみます』と言いました。

 

そして、『用件が終わりましたらそろそろお引き取り願えますでしょうか』と追い返されるのです。

 

エリーゼは怒りが収まりません。

上の者に話すというけどいつなのか。

いくら自分が優れていても、自分だけじゃ解決できる問題じゃない。

 

この問題を改善するためには、政治力が必要だと強く思うエリーゼなのでした。

外科医エリーゼ53話の感想&次回54話の考察予想

遂に戦地に到着したエリーゼ達。

野戦病院の状態はとても悪く、劣悪な状況でした。

 

そして、環境だけでなく、管理する人間側も最悪なものでした。

酔っ払いの責任者、責任を取りたくないから動かない司令部…

 

本当にひどい!!と思いましたが、実際でも結構こういう事がおこっている事例も多くあるので、政治力がないと変わらないという言葉にすごく共感しました。

 

エリーゼがこれからどう動いていくのか、注目していきたいと思います!

まとめ

今回は漫画『外科医エリーゼ』53話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

≫≫次回「外科医エリーゼ」54話はこちら

 

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