悪女のペット (ピッコマ)ネタバレ

漫画悪女のペットは原作Seobo先生、漫画Harnenn先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「悪女のペット」60話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

アースのストレートな言葉の数々にドキドキしっぱなしのシャシャ。

デート中の怪我も今度は素直に「痛い」とアースを頼ることができました。

 

アースのまっすぐな愛情に、いろいろ苦労した人生もやっと報われたと幸せをかみしめるシャシャ。

 

そんなシャシャのもとに、酔いつぶれたレベッカを抱えたナスカが訪ねてきて…!

 

≫≫前話「悪女のペット」59話はこちら

悪女のペット60話の見どころ・考察予想

前回は、普段酔いつぶれることのないレベッカが、ナスカに運ばれてくるというシャシャにとって予想外の事態が起こりました。

 

シャシャはその本当の理由に気付いていないようですが、レベッカはこれまで「女性だから」苦しむことがあまりにも多すぎました。

 

今までシャシャを独り占めできていたのに、アースと婚約してしまえば、シャシャともいつか離れることになります。

 

そんなレベッカのやるせない思いが、ナスカやシャシャへの語りを通じて今回明らかになるので注目です。

悪女のペット60話のネタバレ込みあらすじ

レベッカとナスカ、人間を論じる

場面は少し前に戻り、一人で飲んでいるレベッカのもとにナスカが訪れるシーン。

 

レベッカはここが首都だったら、ナスカと同じ席でお酒を飲んでいるだけで、婚約者のいる自分には下品な噂が流れるだろうと毒づきます。

どうやらすでに酔いが回っている様子です。

 

ナスカはそんな話を聞き、人間は獣以下だと言います。

獣は生き残るために、蹴落とし合いをすることはある、でも人間は生死にかかわるわけでもないのに品定めしたり仲間外れにしたり…。

 

ナスカの人間を見下すような物言いを聞き、レベッカは確かにそうだが、シャシャだって人間の一人だと反論します。

レベッカは確かに人間はナスカの言う通り汚いし、首都は特にひどいと思っています。

 

しかし自分もアースもレベッカも死んだほうがましだと思える過去を乗り越えて、獣以下の人間の中で何とか生きていると訴えます。

 

ナスカははっとした顔をして、何も言えなくなってしまいました。

レベッカを介抱するシャシャ

場面は再びシャシャの部屋の前に戻ります。

ナスカは、「自分自身のことも理解できない」と意味深な言葉を残して、足早に帰っていきました。

 

シャシャはナスカの様子がきになるものの、レベッカを一刻も早く介抱しようと、ベッドに寝かせます。

 

ベッドに横たえたレベッカにシャシャが優しく声をかけます。

するとレベッカはいつも以上に強くシャシャを抱きしめて、「私の可愛いシャシャ」とささやきますが、もう「私の」じゃないわ…、とつぶやきました。

 

いつもと違うレベッカの様子を心配するシャシャ。

 

レベッカは少しづつ自分の幼いころの思い出を語りだしました。

レベッカの想い

レベッカが幼いころは父親はまだとても厳しく、皇太子妃としてのつらい教育を受ける毎日でした。

しかしレベッカもそのころはヨハネスにふさわしい女性になるべく努力していました。

 

けれども、周りの人間はレベッカにばかり厳しく当たって、ヨハネスは甘やかすばかり。

どうしてそんな怠け者のために自分は頑張っているんだろう、あんな奴のために自分の人生を棒に振った、とレベッカは思うようになったのでした。

 

シャシャに出会ってから、自分の人生は自分で選択したいと思って頑張ってきたけれど、自分が女に生まれてきたというだけで、後継者にもなれないし、まともに剣術の訓練もできないことに気付いたのです。

 

アースは時代が遅れているだけで、レベッカの考えは正しいし、レベッカは優秀な人材だと認めてくれました。

でもレベッカはホッとすると同時に、時代の流れを待っていたら自分は死んでしまうとやるせなくもなるのでした。

 

たとえ奇跡的に、自分の思う人生を歩めたとしても非難する人間はいるでしょう、と涙するレベッカ。

そして、そんな自分の身勝手にシャシャを巻き込みたくない!シャシャには幸せになってほしい、と号泣しながら訴えるのでした。

 

この言葉をを聞き、シャシャはレベッカの自分に対する「気持ち」に気付いたのです。

謝らなくちゃ、ごめんなさいって…、と思いつつ言葉に詰まるシャシャ。

 

どうしても口に出せずただうつむいてしまうのでした。

 

生まれ落ちた時代のせいで、レベッカは愛する人を失い、アースは愛する人を得ました。

アースは一人自室で、レベッカは気の毒なお方だ、とつぶやきました。

悪女のペット60話の感想&次回61話の考察予想

レベッカが直接的な言葉を選ばず、「絶対幸せになってね」という言葉に自分の想いのすべてを託したのが、とても印象的な話でしたね。

シャシャもレベッカを思うがこそ、気持ちにこたえられないことを謝ることもできずただうつむいていました。

 

正直アースがプロポーズしたての頃、まだまだシャシャのアースに対する気持ちも罪悪感の方が強かったですし、レベッカに対する想いも強かったので、シャシャが男性キャラとは結ばれずレベッカのそばに居続けるエンドもあるのかと予想したことがありました。

 

しかし今回の話で、アースが一歩どころかだいぶリードして、レベッカは一人茨の道を行くことになりそうです。

恋愛的には結ばれることのなさそうなレベッカとシャシャですが、いつまでも仲の良い女友達ではいてほしいものですね。

まとめ

今回は漫画『悪女のペット』60話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

≫≫次回「悪女のペット」61話はこちら

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