公爵夫人の50のお茶レシピネタバレ

漫画公爵夫人の50のお茶レシピは原作Lee Jiha先生、漫画Ant Studio先生の作品です。

 

キエルから5日間の調理場用の予算管理を任され、クロエは、この課題に合格したら予算管理権を戻してもらえると張り切ります。

慎重に業務に当たっていたクロエですが、最終日の朝、とんでもないミスが!?

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今回は「公爵夫人の50のお茶レシピ」の23話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。

公爵夫人の50のお茶レシピの【23話】の考察予想

ゴジさん
公爵夫人の50のお茶レシピ【23話】の考察予想や、見どころについてと後半はネタバレ確定がありますのでネタバレが知りたい方はこちらをクリックして飛ばしてくださいね。

 

調理場の予算を任されたクロエを陥れようと、発注書が偽造されていました。

しかし、今さらどうにもできずにクロエは途方に暮れます。

クロエの機転でウィンウィンに!

何とか食材を調達したいクロエ。

偶然耳にしたバークレー食料品店のピンチに、クロエは好機を見出します。

早速交渉し、その日の食料品を手に入れました。

そして、それは後にクロエに大きな恩恵をもたらすのです。

使用人との信頼を少しずつ得るクロエ

クロエは手にした金貨で食材を購入しますが、残りを調理場の使用人の追加手当に充てます。

調理場の責任者は、クロエの変化が確かなものだと思い、信頼をするようになります。

楓としての人生でも感じたことのない感覚に、胸が熱くなるクロエ。

キエルからも手放しで褒められ、無事予算管理権はクロエの手に戻ってきたのでした。

公爵夫人の50のお茶レシピ【23話】ネタバレあらすじ

クロエは途方に暮れ、トボトボとバークレー食料品店を後にしました。

このままだと予算管理権を取り戻すことができない、

と考えていると、「チーズが全然売れなくて困っているんですよ」という声が聞こえてきました。

見ると、バークレー食料品店の店員達が話しこんでいます。

 

クロエが声をかけました。

聞くと、倉庫3つ分のゴーダチーズが残っていると言います。

とんでもない量だわ、とクロエも思います。

 

帝国では、セント・ソフィアの祝日に乳製品を食べる習慣があります。

庶民の間では、比較的安価なゴーダチーズが売れていました。

そのためバークレー食料品店はゴーダチーズを大量に仕入れていたのです。

ところが、たまたまその時期にバターの輸入が増え、価格がぐんと落ち、そのせいで市民たちはチーズの代わりにバターを買って食べました。

結果、倉庫3つ分のゴーダチーズが在庫として残ってしまったのです。

 

クロエはバークレー食料品店に戻り、店主にチーズを定価で売れる方法があると提案します。

店主は、カビが生えたらゴミになるだけなので、捨て値で売ってしまおうと思っていたところでした。

クロエは、短期間で売りさばく方法を教える代わりに、広告費用としてチーズを販売した純収益の1割を要求しました。

さらに、前金として倉庫1棟分が売れた時の取り分が欲しいと。

 

純収益の1割はけっこうな額になります。

店主は迷いますが、二束三文で売ってしまうよりはマシだと考えました。

 

契約は成立しました。

どんな方法かと店主はクロエに聞きます。

するとクロエは、チーズを小売りするときにランダムに3~4個の金貨を入れておくと言います。

そしてそのことを大々的に宣伝するのです。

実のある運試しです。

チーズを必要とする人は、バークレーに集中して押しかけてくる可能性も考えられるのです。

 

店主は感心します。

そして、クロエは前金を手にし、そのお金でその日の夕食の食材を手に入れました。

さらに、調理場の使用人を労って追加手当を支給しました。

 

調理場の使用人たちはクロエに深く感謝します。

クロエは、まだ他のメイドたちからは嘲笑されているかもしれないけど、調理場の使用人からは信頼を得たのだと感じ、目を潤ませるのでした。

 

報告を受けたキエルにも、その手腕を褒められます。

そして、予算管理権をクロエに任せたいと言いました。

これでクロエは真っ当な公爵夫人としての第一歩を踏み出しました。

 

後日のこと、バークレーのチーズは飛ぶように売れ、感謝した店主からクロエに手厚い贈り物と長文の手紙が送られてきました。

そして約束どおり残りの収益分をクロエに送りました。

このときクロエは、自分だけの運用資金を手に入れたのです。

公爵夫人の50のお茶レシピ23話の感想&次回24話の考察予想

もう少しで予算管理権を手にすることができると思ったとき、窮地に立たされたクロエ。

でも、ピンチの後にチャンスはやってくるのですね。

運もまた実力のうちです。

それに、商人達が途方に暮れていた案件を、多少の知識はあったとしても見事解決したのですから!

報酬もきちんと交渉するところも流石です。

 

無事、必要な食材を手にしたクロエは、追加手当という形で使用人に還元します。

調理場の使用人たちの信頼を得ただけでなく、感謝もされました。

 

クロエは、予算管理権を取り戻すことは真っ当な公爵夫人になるための第一歩だと考えています。

自分の責務としての責任感もあるでしょうが、人事権も得たいと思っているのでしょう。

主従関係を無視したそれまでのクロエの暮らしを変えていくには、必要なものだと感じます。

特に、コリン夫人との対決のためには・・・。

まとめ

今回は漫画『公爵夫人の50のお茶レシピ』23話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

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