かりそめの公爵夫人ネタバレ

漫画「かりそめの公爵夫人」は原作Jin Saeha先生、漫画Han Jinseo先生の作品です。

今回は「かりそめの公爵夫人」の26話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。

 

結婚式も無事に終え、アゼンタインのお屋敷に到着したイヴォナとアゼンタインを待っていたのは、初夜です。

契約結婚であることを知らない周囲の人々は、当然、結婚したばかりの二人が、ラブラブであると考えています。

 

初夜の準備も万端です。

しかし、当の二人は、契約結婚ですから、初夜に契りを交わすなど、思ってもいません。そして、微妙なまま、夜は明けるのでした。

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かりそめの公爵夫人【26話】の考察予想

ゴジさん
かりそめの公爵夫人【26話】の考察予想や、見どころについてと後半はネタバレ確定がありますのでネタバレが知りたい方はこちらをクリックして飛ばしてくださいね。

 

微妙な関係、微妙な空気を、打破するのは、やっぱり、危機でしょう!
何か、大きなピンチに見舞われたとき、潜在的な感情とか考えが、表にでてくるものです。

 

お城にいるイヴォナにピンチがやってこないとも限りませんが、アゼンタインにも敵がたくさんいるらしいので、ピンチに陥る可能性はゼロではないです。
ただ、アゼンタインは、実力、人望すべてにおいて、かなりの人物なので、ささいなピンチくらいでは、状況が変わるほどの変化なんて起きないでしょうね。

 

逆に、アゼンタインのピンチになり得るのは、イヴォナが危険に陥ることでしょう。
これから先、イヴォナは、アゼンタインにとってのウィークポイントになってしまうのではないでしょうか。

かりそめの公爵夫人【26話】ネタバレあらすじ

初夜の翌日は、寝室から出てこないのが普通だというのに、朝からきちんと食事して、アゼンタインは視察に出かけてしまいました。

こんな様子をみていた屋敷の人間達は、ひそひそと話しています。

急に、アゼンタインが恋に落ちるとか、おかしいと思っただの、イヴォナのことを大事にしているというのは嘘だのと好き勝手言ってます。

 

そんなところへ、一人だけ、元気にイヴォナに声を掛けてくる召使いがいます。
ボルト家から連れてきた、セリーです。

 

メイド長のジャンヌがイヴォナに挨拶するために一歩前にでてきました。
アゼンタインのお城の中を案内してくださるそうです。

しかしこのジャンヌ、心の中で密かに思っています。
イヴォナがアゼンタインにふさわしいか、見極めたいと。

そして、気になる一言も。
彼女が言った言葉の意味がわかるかもしれない・・・と。

 

イヴォナは、城の中を見て回る際に、そこにいる使用人たちに気さくに言葉をかけていきました。

これには、使用人たちも感謝感激です。
普通の貴族は、使用人などを気に掛けたりしないものなのでしょう。

 

ジャンヌは、腑に落ちないことで、頭がいっぱいになっています。
ジャンヌの頭のよぎった「彼女の言葉の意味」、これを言ったのは、そう、セリーでした。

セリーが、ボルト家からイヴォナに連れられてきたときに、メイド長に、イヴォナの表向きの言葉を信用するなと言ったのでした。

ジャンヌは、困惑するばかりで、この意味がわかりません。
一体、何が起こっているのでしょうか?

かりそめの公爵夫人26話の感想&次回27話の考察予想

考えてみれば、当たり前の事でした。

普通、愛し合って、やっと結婚できた二人なのですから、新婚の内は少しでも離れるのは嫌でしょう。
そして、すこしでも早く、結婚して、ずっと一緒に過ごせる甘い時間を婚約していた間中、考えているに違いありません。

 

しかし、アゼンタインとイヴォナは、愛し合って結婚した訳ではないので、婚約期間中にそんなことを想像することはなかったでしょう。

いわば、彼らは、まだ恋の途中なのです。
もっと大げさに言うなら、恋に落ちる前なのです。

甘い時間ではなく、甘酸っぱい時間の途中なのですね。
今は、そんな時間も大切に過ごして、少しずつ、成長すればいいと思います。

 

トリスタンに近づいた謎の人物は、どうやら、セリーですね。

何の意図があって、あんな周りの人間を惑わすような事を言うのでしょうか?
誰の手先なのでしょうか?

 

初めは、謎の人物は、アゼンタインにフラれた女性の誰かかなとも想像したのですが、イヴォナの従兄弟を知っていたり、イヴォナの動向を読んでいたりと、イヴォナの事情に詳しすぎました。

やはり、これはイヴォナの関係者だったから、事情に詳しかったということなのですね。
しかし、これまで、セリーは、ボルト家でも、献身的にイヴォナに仕えてくれてました。

それなのに何故?
ガスパルが好きだったとか?トリスタンが好きだったとか?
それとも、父親の差し金とか?
今後、意外な真相を期待します。

 

今後の予想としては・・・。

セリーの悪巧みが、徐々に明らかになっていく展開でしょうね。
このことに、イヴォナは気付いているのでしょうか?

ボルト家では、セリーだけが信用出来たみたいなことを言っていたので、イヴォナも騙されているんじゃないですかね。
前世の記憶でも、セリーに関する部分は語られていません。
あくまで、イヴォナを苦しめた敵は、父親、ガスパル、トリスタンでした。

 

ここにきて、新たな刺客といいますか、セリーが黒幕なわけないので、きっと黒幕がいるということなのでしょう。
この黒幕が、巨悪か、それとも、ささいな事柄を根に持った、力のない人間が、悪あがきにでたのか、それによってイヴォナへの影響の大小が決まります。
実は、イヴォナは、セリーの正体を見抜いてた~という展開も、胸がスカッとして面白いですが。

まとめ

今回は漫画『かりそめの公爵夫人』26話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

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