かりそめの公爵夫人ネタバレ全話

漫画「かりそめの公爵夫人」は原作Jin Saeha先生、漫画Han Jinseo先生の作品です。

 

夫婦となった、イヴォナとアゼンタインは、アゼンタインのお城で一緒に暮らすことになりました。
結婚式が終わり、初夜を迎えたわけですが、心の準備も何もない二人には、お互い緊張してしまい、何も起こらないまま朝がきてしまいました。

 

通常の新婚夫婦ならば、数日、寝室から出てこないらしいのですが、イヴォナとアゼンタインは契約結婚なので、次の朝から、寝室を出て、朝食を取っています。
そして、アゼンタインは、視察へ出かけるというのです。

 

二人のぎこちない雰囲気や様子をみて、アゼンタイン家の使用人達も、不思議に思い、色々噂しています。
こんな中、イヴォナがボルト家から連れてきた、ただ一人の使用人セリーは、明るく元気にイヴォナに声を掛けるのでした。

 

しかし、このセリーこそが、メイド長のジャンヌを悩ませている原因です。
セリーは、イヴォナの言葉をそのまま受け取らない方が良いとジャンヌに告げていたのでした。

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今回は「かりそめの公爵夫人」の27話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。

かりそめの公爵夫人の【27話】の考察予想

ゴジさん
かりそめの公爵夫人【27話】の考察予想や、見どころについてと後半はネタバレ確定がありますのでネタバレが知りたい方はこちらをクリックして飛ばしてくださいね。

 

セリーの狙いが、明らかになるんじゃないでしょうか?
イヴォナが、唯一、ボルト家から連れてきたセリーが、実は敵だったというお話。
トリスタンに近づいていたのも、このセリーだったのでしょう。
セリーにとって、幸いなことに、イヴォナが、信用してアゼンタインのお城まで連れてきてもらったので、作戦も遂行しやすいでしょう。
どんな作戦かはわかりませんが、イヴォナを陥れる策略であることには間違いないです。
そして、こんな策略に、イヴォナとアゼンタインはどう対処するのでしょうか?

かりそめの公爵夫人【27話】最新話ネタバレあらすじ

夕方になり、アゼンタインが視察から帰ってきました。
お出迎えをしようと、イヴォナは玄関に向かいますが、ふと考えます。
どんな顔で、お出迎えをしたら良いのだろうかと。
今朝のあの気まずい雰囲気をどうしたものかと。

 

その様子を見ていたジャンヌは、イヴォナが疲れているならば、お部屋に入っていても良いのではないかと進言しますが、イヴォナは、若き日の自分の父親と母親のことを思い出し、やはり自分はきちんとお出迎えをしたいと言いました。

 

イヴォナの父は、朝から晩まで、遊び呆けて、帰りを待つ母親と娘を顧みることはありませんでした。
そんな家庭にはしたくないと強く思うイヴォナでした。

 

アゼンタインを出迎えて、お帰りなさいを言う前に、これからは自分に一番最初に帰ってくることを教えて欲しいと言ってしまったイヴォナは、そのことを後悔します。
しかし、アゼンタインはそんなイヴォナの文句にも似た言葉にも、優しく微笑みながら頷くのでした。

 

二日目の夜です。
それじゃあ、また明日と、別々の部屋に帰っていく二人。
アゼンタインのお屋敷の人々は、あきれ顔をしています。

 

昼間、イヴォナに優しくして貰った使用人たちは、如何にイヴォナが素晴らしい女性であるかをアゼンタインが理解していないから、こんなことになっているのだと、口々に言い出す始末です。

 

しかし、アゼンタインの人柄をよく知るステファンだけは、違います。
いつもなら、数日かけて行う視察を早々に切り上げ、その日のうちに帰宅したのは、アゼンタインが少しでも早くイヴォナに会いたいからだとわかっていました。

 

イヴォナの部屋は、昼間以上に、暖かくしてあります。
これも、アゼンタインの指示によって、ステファンが魔法道具で部屋を暖めておいたのです。
北の領地の寒さになれていないイヴォナのためを思っての気遣いです。
イヴォナも、それを察して心まで暖かくなる気がしました。

 

数日後、ようやく、キリダンの実を摘みに行く日がやってきました。
キリダンの実は、北のアゼンタインの領地でしか収穫できません。

 

とても高価なものなので、流通していないことを不思議に思ったイヴォナはアゼンタインにそのことを尋ねると必要がなくなったから、イヴォナが使ってくれるなら良かったと答えただけで、詳しい話はしないままでした。
これは、何かもっと複雑な事情や理由がありそうだと、考えるイヴォナですが、とりあえず、出発です。

 

お供は、ステファンと騎士団長のバリトンです。
アゼンタインの命令で、わざわざ騎士団長が護衛にあたるとは、何だか大げさな気もします。
馬車に揺られ、目的地が近づいていますが、何やら、ステファンの様子がおかしいです。
一体・・・。

かりそめの公爵夫人27話の感想&次回28話の考察予想

もうすぐ帰るよ~と連絡してくれとは、なんとも、新婚らしい振る舞いだと思うのですが、会話自体は少ないので、周囲の人は、何だか素っ気ないと感じるかもしれませんね。

 

アゼンタインの領地は寒いとは聞いていましたが、暖房器具というものは、ないのでしょうか?
魔法道具で部屋を暖めるとか、何だか大げさな気がしますけど。
しかし、アゼンタインの思いやりは十分伝わってきます。
魔法道具だって、安価なものではないでしょうし、どの部屋にも設置されているわけではないでしょうから。

 

イヴォナのお出かけ着は、可愛かったですね。
現代でも、イケそうな格好でした。

 

ステファンは、何をそんなに緊張しているのでしょう?
気になりますね。

 

キリダンの実が、北の領地でしか栽培できない理由も、また気になります。
キリダンの実の流通を止めた理由も、詳しくは語られませんでした。
これにも何か深い事情がありそうです。

 

そこへきて、ステファンの緊張振りが重なり、キリダンの実が北の領地でしか育たない理由とステファンの緊張の理由は同じところにありそうな感じです。

 

今後の予想としては・・・。
まずは、キリダンの実の確保ですね。

 

簡単に確保出来るのでしょうか?
農家が抵抗するとは、考え難いので、野生動物が占拠してしまっているとか・・・。
だから、騎士団長の護衛が必要になると考えたのかもしれません。
しかし、そんな危険な所へ、イヴォナを向かわせるかと考えると、アゼンタインはきっと安全な旅になると思ったから、行かせたと思うんです。

 

護衛は、万が一のためであって、何かを想定したからではないでしょう。
そうなると、ステファンの様子が変なのが、説明出来なくなります。
もしかしたら、キリダンの実に近づくと、変身が解けてしまうとか。
猫にマタタビのように、制御できなくなる感じで。

 

で、その姿を、イヴォナに見られたくないとか。
次のお話は、何だか、スリリングな展開が待っていそうです。

まとめ

今回は漫画『かりそめの公爵夫人』27話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

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