悪女は変化するネタバレ&感想

漫画悪女は変化するは原作NUNOIZ先生、漫画希羅月(Comicloft)先生の作品です。

今回は「悪女は変化する」の5話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。

 

ウィンターナイト大公との婚姻が決まり、自分が去った後の業務が滞らないように最善をつくそうとしているエルザネス。

そんな彼女の真意など知らずに、リリエルは相変わらず、百姓より貴族を優先していると怒りを露にします。

エルザネスは自分なりの考えで、民のことを守ってきたのですが、まったく伝わっていないのでした。

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悪女は変化するの【4話】の考察予想

公爵家の仕事や社交界の挨拶も終え、アマリリスへ嫁ぐ日がやってきたエルザネス。

家族の見送られて大公からの迎えの馬車に乗り込みます。

最後まで、妹のリリエルとは和解できないままでしたが、幸せになって・・・とエリザネスは声をかけるのでした。

ベテラン執事、エルザネスへの印象が・・・

大公の命でエルザネスを迎えに来たのは、ベテラン執事でした。

ロベリアでウィンターナイト大公が「北方の怪物」と言われているように、エルザネスも国内で「悪女」と噂されていることを知っている執事は、エルザネスの態度や物言いから、噂と違うな、という印象を持ちます。

特別待遇のアマリリスへの旅

ただ1枚の手紙で決まった政略結婚。

相手は「北方の怪物」と言われているウィンターナイト大公。

でも、アマリリスに向う道中、大公の花嫁に対する気遣いにエルザネスは驚き、思いやりのある人だと感じるのでした。

悪女は変化する【4話】ネタバレ込みあらすじ

エルザネスがアマリリスに旅立つ日がやってきました。

クロッカス公爵、公爵夫人、リリエルが見送りに立ちます。

公爵は道中の心配をしますが、エルザネスは大丈夫だと答えます。

公爵夫人が、自分達は結婚式に出なくて本当にいいのかと聞きますが、リリエルはそんなことをしたら花嫁が違うことがわかって怒らせてしまうと口をはさみます。

まさかそんなことにはならない、と公爵夫人は言い、自分達の力が必要なら・・・と続けますが、エルザネスは本当に大丈夫だと静かに言いました。

 

エルザネスはリリエルと目が合いますが、そっぽを向かれ、ため息をつきます。

3人に丁寧に挨拶をして、エリザネスは迎えの馬車のステップに足を掛けました。

そして、振り向くと「リリエル」と声をかけ、幸せになるのよ、と優しい笑顔を向けました

エルザネスを乗せた馬車は走り出します。

リリエルは去っていく馬車をただ立ちすくんで見送っていました。

 

街中を馬車は駆けて行きます。

エルザネスがアマリリスへ嫁ぐことは知られていたので、民たちは面白おかしく噂話をしています。

みんなが、エルザネスがいなくなって良かったとあざ笑うのでした。

そんな声を聞いてもエルザネスは表情を変えず窓の外を見ています。

迎えに来た執事が、「風冷たくなってきましたね。窓を閉めますね」と静かに窓を閉めました。

 

ロベリアの市街地を抜け、エルザネスはアマリリスに向う馬車に揺られています。

馬車の中で、エルザネスが本を開いていると、執事が珍しい本を読んでいるのですね?と聞きました。

北のほうの事情を先に知っておきたいから手に入れておいたのだ、とエルザネスは答えました。

執事は感心します。

 

すると、エルザネスが大公はどんな人かと尋ねました。

ビクッと身構える執事。

ウィンターナイトの噂を信じているのかと聞きます。

しかし、エルザネスは自分が気をつけなければならないことがあるかを聞きたいのだと答えました。

執事は穿った見方をしたことを詫び、エルザネスにただいつも通りにしていればよいと言いました。

素直にうなずくエルザネスに、執事は聞いていた印象と違うな、と不思議に思うのでした。

 

馬車が止まり、護衛についていた騎士が、ワープゲートに到着したことを伝えました。

ワープゲートを使うことで、日程が10分の1に縮まります。

エルザネスは、ゲートは純粋な皇族だけが通れるもので、使うことは天文学的な費用がかかると聞いていますが、と執事に言いました。

執事は、大公が花嫁を誰よりも大切にお連れするよう命じたのだと教えてくれました。

驚くエルザネス。

エルザネスは、自分のために最精鋭の騎士団に忠実な馬使い、ベテランの執事を用意してくれた上に、ワープゲートまで開けてくれた大公の人柄を、思いやりのある人だと感じるのでした。

 

ゲートを抜けるとそこは雪景色が広がっていました。

ウィンターナイト城に到着したエルザネスが馬車を降りようとしたとき、すっと手が差し出されました。

大公が自ら迎えに出ていたのです。

大公は「ようこそいらっしゃいました。クロッカス様」とまっすぐエルザネスを見て言葉をかけました。

悪女は変化する4話の感想&次回5話の考察予想

いよいよエルザネスがウェインターナイト大公へ嫁ぐ日がやってきました。

公爵令嬢が他国の大公に嫁ぐのに、こんなに質素でいいの!?と思うほど、あっけなく旅立ちましたね。

でも、迎えの馬車を用意してくれた大公なので、エルザネスのことを無下には扱わないことは想像できます。

迎えに来たのはベテランの執事ですし。

 

エルザネスの悪評は、なんでこんな風に言われてしまったのかな?と不思議に思うくらい真実味が感じられないです。

本人を前にしたら、嘘だと言うことがすぐにわかると思うのですが・・・。

破壊の魔法が使えるから・・・?

でも、エルザネスもまた本心を表に出すタイプではない・・・どちらかと言うと隠すから、分かる人には分かる・分からない人には分からない、ということになってしまうんでしょうね。

 

ウィンターナイト大公は、一体どんな人物か!?

エルザネスと言葉を交わすことになると思いますが、どんな対応をするのか、次回が楽しみですね。

まとめ

今回は漫画『悪女は変化する』4話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

≫≫次回『悪女は変化する』の5話のネタバレはこちら