かりそめの公爵夫人ネタバレ

漫画「かりそめの公爵夫人」は原作Jin Saeha先生、漫画Han Jinseo先生の作品です。

今回は「かりそめの公爵夫人」の30話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。

 

キリダンの実を手に入れ、城へ帰る途中、衝突事故現場に遭遇し、回り道を余儀なくされたイヴォナ一行。
険しい山道を通っていると、魔獣マロンゴの集団に襲われ、絶体絶命のピンチに陥ります。

 

イヴォナは、神獣アスランを召喚し、その場を切り抜けますが、魔力の使いすぎで、ふらふらになってしまいました。

 

異種族のステファンは、異様な臭いの元を辿って森の中へ走って行きました。
そんなステファンを心配したイヴォナは、ふらふらの身体を起こし、馬車から降りようとしたとき、目の前に、いつかの祭りの夜に会った赤髪の剣士が立ち塞がりました。

かりそめの公爵夫人の【30話】の考察予想

ゴジさん
かりそめの公爵夫人【30話】の考察予想や、見どころについてと後半はネタバレ確定がありますのでネタバレが知りたい方はこちらをクリックして飛ばしてくださいね。

 

赤髪の剣士は、実は、悪者で、アゼンタインをスパイしている人かもしれません。
そして、密かに、イヴォナの動向を探っていたら、たまたま、魔獣の攻撃にあってしまい、助けざるを得なかったということではないでしょうか?

 

イヴォナや騎士団長に恩を売っておけば、後々、何かと都合がいいとか。
イヴォナを助けたとなれば、アゼンタインに恩を売ったも同然ですし。

 

もしかしたら、アゼンタインの信頼も得られるかもしれません。
その辺を天秤にかけて動いたんじゃないでしょうか?

 

逆に、マロンゴを出現させたのは、赤髪の剣士なのかもしれません。

まさか、イヴォナたちがその道を通るとは思わずに、何かの企みのため、マロンゴを呼び出したとか。

そこにたまたまイヴォナたちが通りかかって、計画とは違う結末を恐れて助けたとか・・・。

その辺の理由が気になるところです。

かりそめの公爵夫人【30話】ネタバレあらすじ

よろめきながら、馬車を降りようとしたイヴォナの目の前に、いつかの赤髪の剣士が立ち塞がります。
イヴォナは、祭りの夜での、凍るような感覚を思い出し、緊張せずにはいられません。
あなたは何者ですかと尋ねても、赤髪の剣士は、今は助けに来ただけ、と言ってはぐらかします・・・。

 

イヴォナは、こうしている間にも、一人で森に入っていったステファンが心配になり、後を追いました。
本来の姿に戻り、何かを探しているステファン。
きっと嫌な臭いの正体を探しているのでしょう。
それは一体何なのでしょうか?

 

神獣や魔獣を召喚するときに、制約となるのが、魔力です。
しかし、その制約の代わりになるものがあるとイヴォナは説明しました。
それは、生け贄で作った「核」です。

 

とうとう、ステファンが見つけました。
ステファンの種族「ティグル族」の生け贄で作った核です。
よろめきながら歩いているイヴォナの前に、核を持ったステファンが戻ってきました。
目からぽろぽろと大粒の涙を流しながら・・・。
ティグル族は決して弱い種族ではありません。
きっと集団で、ティグル族を狩る者たちがいるはずです。
ステファンは、きっと事実を明らかにしてやると心に誓うのでした。

 

事態がどうにか収拾し、ようやく、城へと戻れる算段がつきそうです。
そして、イヴォナは、通信機能付きのピアスを指先で少し弾き、アゼンタインに簡単に報告を済ませました。
遅くなったけど、もうすぐ、帰るから心配しないでと・・・。

かりそめの公爵夫人30話の感想&次回31話の考察予想

血塗られた汚れ仕事などを、押しつけられるほど強い種族のティグル族が大量虐殺に合うなんて、相手はよほどの実力者か、多人数の集団かということになりますね。

ステファン、辛かったでしょうね。
ただでさえ、肩身の狭い思いをして生きている種族です。
そこへきて、虐殺とか、かわいそすぎです。

 

赤髪の剣士は、謎が多いですね。
いい加減、正体を明かしやがれ~という感じです。

完全な悪者ではないでしょうが、完全な善人でもなさそうな気がします。
何か、大きな勘違いをしていて、知らぬ間に巨悪に手を貸してるだけとか。

 

もうすぐ帰りますと一言告げられる相手がいるというのは、素敵ですね。
誰かが、自分の帰りを待っていてくれると思うだけで、幸せな気持ちになれます。
幸せなんて、そんな些細なことに見出すものなんです。
そんな些細なものを見つけられなくて、人は思い違いをしてしまうんでしょうね。

 

自分には、何もないとか、平凡な日常はつまらないとか・・・。
どこかの歌にもあったと思います。
が、そう歌った彼は、何でも無い日常に、幸せを見出すことが出来なかったようですが。

 

今後の予想としては・・・。
倒れ込んでしまったイヴォナを抱いて、自分の無力さを感じたアゼンタインは、なお一層、イヴォナに対し過保護になるのではないでしょうか?
そして、過保護にされたことによって、イヴォナが窮屈さを感じ、初めて、アゼンタインとケンカするとか。
ケンカしたのをきっかけにして、もっとお互いのことを知ろうという気になるんじゃないかな~。

ゴンの育ての親のミトさんも言ってました。

相手を知りたければ、その人が何に怒っているのかを知りなさいと・・・。

これまで、ケンカなんてしてないし、する必要も無かったでしょうが、気持ちが通うに連れ、そういった事が起きるのは自然なことだと思います。

だから、イヴォナとアゼンタインにも、ちょっとケンカするくらいの間柄になって欲しいです。

まとめ

今回は漫画『かりそめの公爵夫人』30話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

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