かりそめの公爵夫人ネタバレ

漫画「かりそめの公爵夫人」は原作Jin Saeha先生、漫画Han Jinseo先生の作品です。

 

アゼンタインの領地でのみ、収穫できるというキリダンの実を確保するために、栽培地へと向かったイヴォナたち。

帰路の途中、衝突事故の現場に遭遇し、回り道を余儀なくされます。

その回り道で魔獣達がイヴォナ達の乗る馬車を襲いました。

イヴォナは神獣を召喚し、魔獣マロンゴを撃退しますが、一気に魔力を使いすぎてしまいます。

 

道中、ずっと気分が優れない様子だったステファンは、森の中で生け贄で作った「核」を見つけました。

そんなとき、テロ騒ぎのときに出会った赤髪の剣士が現れました。

城に帰ってから、詳しい説明はするからと、赤髪の剣士も一緒に城に向かうことになったのですが・・・。

 

今回は「かりそめの公爵夫人」の31話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。

かりそめの公爵夫人【31話】の考察予想

ゴジさん
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赤髪の剣士とアゼンタインは、仲が悪そうではなかったので、イヴォナも、城への同行を同意したのですが、はたして、大丈夫なのでしょうか?

赤髪の剣士が、アゼンタインの敵ならば、やすやすと城への入城を許すのは得策ではないと思います。
スパイなんかだったら大変です。
情報を盗みにくるのかもしれないし、城へ罠を仕掛けるかもしれません。
同行させたことが、今後、大きく影響してくるのではないでしょうか。

かりそめの公爵夫人【31話】最新話ネタバレあらすじ

神獣を召喚し、魔獣マロンゴを撃退したまでは、よかったのですが、それによってイヴォナは魔力をほとんど使い切ってしまいました。

そして、城に到着するなり、倒れ込んでしまいます。

 

そこへ、ちょうど戻ってきたアゼンタインがイヴォナの様子を見て、自分の無力さを実感し、このような事態になった憤りを露わにします。

イヴォナは朦朧とする意識の中で、前世のことを思い出していました。
以前にも、こんなことがあったなと。

醜い姿を人に蔑まれ、誰にも触れられることさえなかったイヴォナが、傷つき疲れ倒れたとき、何の躊躇もなく抱きかかえ、解放してくれた。
あれも、アゼンタインだったなと・・・。

 

アゼンタインはイヴォナを寝室まで運び、そっとイヴォナに寄り添うのでした。

イヴォナがひとまず落ち着いたところで、アゼンタインは今回の事態の詳細を聞きたいと言っています。

騎士団長のバリトンと執事長のステファンは、自分の責任だと謝罪の言葉を述べますが、アゼンタインの怒りはおさまりそうにありません。

 

そんなとき、部屋の片隅で待っていた、あの、赤髪の剣士が自分が説明すると言い出しました。

そして、森の奥にティグル族(ステファンの種族)の血で作られた「魔獣核」が隠されていたこと、そしてそれを作るのに競売場が関わっているだろうことを告げたのでした。

アゼンタインは、何故、首都にいるはずの赤髪の剣士が、北部のアゼンタインの領地にいるのかと尋ねます。
その訳を話してもいいが、情報の見返りが欲しいとアゼンタインに言うのでした。

 

次の朝、イヴォナはやっと目を覚ましました。
すると、ベッドの横にアゼンタインが座っています。
そして、自分に謝ることがあるだろうと、言うのです。

 

イヴォナは迷惑をかけたことを言われているのだと思い、謝りますがそうではありません。
アゼンタインは心配をかけたことを、頼らなかったことを、言っているのです。

 

昨日の出来事についてアゼンタインと話さなければと思っていたイヴォナは、一緒に朝食をとったあと、切り出しました。
ステファンの種族、ティグル族の宝石眼を狙った組織犯罪があるのではないかと。
そして、話は、あの赤髪の剣士のことになりました。

 

彼は何者なのか?

 

そう、彼は、聖騎士、聖騎士団長、その名をバドランといいました。
その名を耳にするなり、イヴォナは震えだし怯えています。
前世の記憶において、「召喚師狩り」の先陣を切り、数百という召喚師を抹殺した人物、その人だったのです。

かりそめの公爵夫人31話の感想&次回32話の考察予想

ついに、赤髪の剣士の正体が判明しました。
まさか聖騎士だとは、思いませんでした。

どっかの貴族の師団なのかと。

あるいは、アゼンタインの師団の部下だと思っていたのですが、師団長バリトンはもう登場しましたから。

悪人ではなさそうですが、イヴォナの味方という訳でもなさそうです。
前世では、召喚師を片っ端から、切り刻んだ人なのですから、もしかしたら、イヴォナもその一人になっていたかもしれません。
前世と同じ結果や時系列が狂うことはないのでしょうが、召喚師が魔王を呼び出し、魔王軍との戦争が勃発するというのが、変えられないのならば、おそらく、バドランは、イヴォナに対し、敵対することになるでしょう。

召喚師という存在が、多くの犠牲になったのだから、イヴォナ一人が良くてもダメなのだと考えるに違いありません。
しかし、すでに、前世と現世では、大きな違いがあります。

イヴォナはガスパルにすがって一生を終えたのではなく、アゼンタインと契約とはいえ、結婚しました。
そして何より、元はといえば、惨めな一生となってしまった前世とは違う人生を歩むために、イヴォナは努力しているのですから、きっとバドランとの関係も良好なものにできるのではないでしょうか。

 

今後の予想としては・・・。
イヴォナにまた新たな障壁となりそうな、バドランが現れました。
前世では敵対関係だったバドランですが、今回は、何かの出来事をきっかけにバドランが心強い味方になってくれるのではないでしょうか。
ジュリア・ケルドンもそうでした。(第8話登場、第22話決着!)
初めはイヴォナを嫌っていましたが、今では一目置いています。(そのはずですというか、そうであって欲しいです)

今は、そうやって仲間を増やして、最終的に時季に始まるであろう魔王軍との戦いに勝利するための通過点なのだと思います。

 

おそらく、魔王軍は、イヴォナ一人の力でどうにかできる相手ではないので、協力する仲間が必要なのだと思います。

犠牲は少ない方がよいですから、そのためには、こちらも力を蓄えないといけません!

というか、かりそめの公爵夫人は冒険活劇ではなくて、恋愛ものですよね?

まとめ

今回は漫画『かりそめの公爵夫人』31話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました

 

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