悪女は変化するネタバレ&感想

漫画「悪女は変化する」は原作NUNOIZ先生、漫画先生希羅月先生の作品です。

 

ロベリア王国クロッカス家の長女【エルザネス・クロッカス】は皆から、贅沢が好きな、悪女だと呼ばれています。

それは、華やかな社交界の女王的存在のためと、もう一つ、破壊の魔法を使うことができるからです。

 

一方、次女の【リリエル・クロッカス】は天使のような顔とルックスで、皆からは聖女と呼ばれています。

それは人々の病気やけがを治す力を備え持ち、美しいドレスになどは一切興味がなく、長女エルザネスとは正反対の性格で、百姓のために働いています。

 

そんな中、アマリリス帝国のウィンターナイト大公から、クロッカス家のご令嬢を花嫁として迎えたいという手紙が来ましたが、どちらの娘かはっきりとは名前が書かれていませんでした。

 

北方の怪物と呼ばれる男性と政略結婚をするくらいなら死ぬというリリエルの代わりに、ちょうど婚約破棄にあったばかりのエルザネスは、誰と結婚しても同じという冷めた目で、自ら【ルカエルン】という、北方の怪物と呼ばれるアマリリス帝国との政略結婚のため、北方にたった一人、祖母が残した宝石箱一つだけを持ってで向かいます。

 

傷を背負った二人の愛の物語が始まります。

 

今回は「悪女は変化する」の1話~2話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。

悪女は変化するの【1話~2話】最新話の考察予想

ゴジさん
悪女は変化する【1~2話】の考察予想や、見どころについてと後半はネタバレ確定がありますのでネタバレが知りたい方はこちらをクリックして飛ばしてくださいね。

エルザネスの悪女っぷりとは?心に傷がある?

プロローグを見る限りでは、個人的には聖女タイプより悪女タイプのエルザネスのほうが好感が持てるのですが、政略結婚をするくらいなら死ぬと泣き喚いて騒ぐ妹のリリエルよりも、その妹の代わりに自ら政略結婚の相手になると決めたエルザネスのほうが、しっかりしていて、人の気持ちを考えられる人間だと疑問に思いました。

また、そんな北方の怪物と呼ばれるルカエルンと結婚すると、何も恐れずに決めるのは、あきらめに似た気持ちもあるのだと予想できるので、なぜエルザネスはそんなにドライなのかも気になりますね。

なんだか、今まで妹の為に我慢し続けてきたお姉さんのような印象があります。

そのため、エルザネスがどのくらい悪女なのか、その悪女っぷりをじっくり読んで、確かめたいです。

悪女は変化する【1話~2話】ネタバレあらすじ

第1話はエルザネスが、カメリア伯爵から婚約破棄を受けるところから始まります。

そしてリリエルの為にアマリリス帝国に行こうとし、それをリリエルは心配しますが、エルザネスは待従もつけずたった一人で王宮に向かいます。

 

皆がリリエルに笑顔で挨拶する中、エルザネスのことは、本人を目の前にひそひそと、買い物狂いだとか、リリエルをいじめているだとか、極めつけには、エルザネスとなんて誰も結婚したくないだろうなどと悪口ばかり言っているのです。

それは嫁ぎ先のアマリリス帝国でも同じで、ルカエルン大公には、エルザネスの悪女な噂から、反対の声もありましたが、ルカエルン大公は、結婚なんて同盟のためだ、誰としても同じだ、と冷めた目で答えます。

 

そして第2話、ロベリア王宮の国王陛下に会うためエルザネスが到着しました。

陛下は、ロベリアの社交界の勢いが失われているのはリリエルのせいなのか聞きますが、エルザネスが、妹のことを庇うように話をしたのです。

 

陛下はエルザネスが、これまでクロッカス家の仕事をほぼ一人で引き受けてきたことを評価し、この結婚にはエネルギーの石がかかっている事、失敗をしないように、そして定期的に連絡するように命じますが、送別の言葉一つもなく、エルザネスは少しがっかりしたような顔をしながら、歩いて帰宅すると伝えます。

 

途中子供に悪女といわれますが、そんな子供の擦りむいた足を見て、自らハンカチを渡します。

帰宅すると北方の怪物から、馬車を用意するという気遣いの手紙が届いていました。

花嫁が変わった理由も聞いてこず、相手なんて誰でもいいということなのか、でもそれは、エルザネスも同じでした。

悪女は変化する1話~2話の感想&次回3話の考察予想

今回、1~2話を読んで思ったのですが、エルザネスは悪女と呼ばれ、嫌われているようですが、本当に悪女なのでしょうか?

実際に、妹を庇ったり、暴言を吐かれたにもかかわらず、膝を擦りむいている子供にハンカチを渡したり、いい人にしか思えなかったです。

 

その上、結婚に持って行ったものが宝石箱一つで、カルカスの仕事もひとりでして、嫌がる妹の代わりに政略結婚を受け入れて、むしろ悪女の要素がないのですが。

それに、皆に嫌われているせいか、人生をどうでもいい、とあきらめたような悲しい目をしているのがとても気になります。

 

次回三話では北方の怪物と呼ばれるルカエルンと会うことになると思いますが、ルカエルンはなぜ怪物と呼ばれているのか、怪物と呼ばれるだけあって、いかにも暴君というイメージが思い浮かぶルカエルンですが、少なくともルックスは怪物ではなく、容姿端麗なハンサムな男性ですね。

 

エルザネスは悪女と呼ばれていても性格は良いように思えるので、ルカエルンも実は怪物と呼ばれているだけで実はいい人なのではないか?同じような傷を抱えているのではないかなと思うので、ルカエルンがどんな男性でどんな過去があるのか、楽しみです。

まとめ

今回は漫画『悪女は変化する』1話~2話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

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