公爵家のメイドに憑依しましたネタバレ

漫画公爵家のメイドに憑依しましたは原作Jooarhi先生、漫画Aloha先生の作品です。

「公爵家のメイドに憑依しました」は異世界転生モノのラブコメディです。

 

とある小説のファンである真紀は自分の推しキャラのリアンドロが散々な目に遭って死んでしまう物語に全く納得がいきませんでした。リアンドロの孤独で悲しい人生を思うと涙が出てきてしまうほど、彼に感情移入していたのです。

 

「私だったらもっとリアンドロを幸せにしてあげることが出来るのに・・・」

そんな事を思いながら眠りにつくと、なんと翌朝リアンドロの住むベラビティ家のメイドになっていたのです!

 

キャラクターの非業の死を自分の力で回避する。悲劇のキャラクターを推したことのある方なら誰もが妄想した事があるでしょう。

この漫画はそんな妄想を形にして見せてくれます。一方でご都合主義にはならず、リアンドロの人生は一筋縄には良くなりません。

 

それでも運命を変えてリアンドロを幸せにするために奮闘する真紀。果たしてリアンドロの悲劇の人生を回避することは出来るのでしょうか!?

 

今回は「公爵家のメイドに憑依しました」の1話〜3話を読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。

公爵家のメイドに憑依しました【1話〜3話】の考察予想

ゴジさん
公爵家のメイドに憑依しました【1〜3話】の考察予想や、見どころについてと後半はネタバレ確定がありますのでネタバレが知りたい方はこちらをクリックして飛ばしてくださいね。

 

異世界転生モノは今や無数にあふれていますが、平凡なメイドになるという物語は中々ありませんよね。

気ままな冒険者などとは違い行動の制約も多いでしょう。

そんな中でメイドという公爵からはかけ離れた身分から、まずはリアンドロとお近づきにならなくてはいけません。

果たしてどのようにリアンドロを救っていくのでしょうか。移植の転生モノが始まります!

公爵家のメイドに憑依しました【1話〜3話】ネタバレあらすじ

ベラビティ家の一人息子リアンドロの人生は不幸の連続でした。

政略結婚だった父母の関係は冷え切っており、もちろんリアンドロへの愛情も皆無。

 

幼い頃から両親からの愛情もなく育てられて孤独で寂しい人生を送っていたのです。

おまけにある日突然半身に浮き出た呪詛によって長年苦しめられ、青年期にはすっかり人間不信になってしまいます。

 

そんな彼の人生を変えたのはエレオノラという亡国のお姫様でした。

人間不振なリアンドロに根気よく話しかけ、心を開き、リアンドロが本当の愛を知った時、呪詛は解けたのです。

 

すっかり元気を取り戻したリアンドロは当然自分の結婚相手にエレオノラを選びます。

そして愛の告白を告げるのです。

 

しかしエレオノラはリアンドロの申し出を断り、巨大な帝国の王子ディエゴと結婚してしまうのです。

嫉妬に狂ったリアンドロは再び闇に堕ち、帝国へのクーデターを引き起こします。

 

一回の公爵家が巨大な帝国に叶うはずもなく、クーデターは失敗、リアンドロは処刑されてしまうのでした・・・・。

 

真紀は自分の推しキャラのあまりに悲惨な顛末に不満を爆発させました。

リアンドロやエレオノラといった人物は彼女の読んでいた小説の登場人物。

 

リアンドロに感情移入していた真紀としてはこの結末はいただけなかったでしょう。

自分ならもっとリアンドロを幸せにしてあげれられるのに・・・。

 

そんなことを思うと涙が出るほど切ない気持ちになってしまいます。

その夜小説のことが頭から離れないまま真紀は眠りにつきます。

 

そして翌朝目を覚ますと自分はその小説の中のモブキャラ、イベリナになっていたのです。

イベリナはベラビティ家のメイドでした。

 

一体どうしてメイドになってしまったんだろうと考えていると、2階の部屋からベルの音が聞こえてきます。

真紀にはこのベルの音に心当たりがありました。

 

これは幼いリアンドロがメイドを呼びつける時に鳴らすベルの音です。

早速リアンドロの部屋へと入るとそこには呪いに苦しむ不憫な12歳の少年がいました。

彼がリアンドロです。

 

長年の孤独から最低限以上のお世話を求めようとしないリアンドロでしたが、彼は呪いであまり目が見えません。

イベリナはリアンドロの拒絶を意に介さず、体を洗ったり部屋を掃除したりして世話を焼いていきます。

 

そんなイベリナの態度にリアンドロは徐々に心をひらいていきます。

今までどのメイドも自分の呪詛を見ると伝染るんじゃないかと恐れて、体に触れてこようともしませんでした。

 

しかしイベリナだけは何の恐れもなく自分に触れて、体を洗ってくれるのです。

はじめて味わった人の温かみ、優しさにリアンドロの孤独はほぐれていくのでした。

公爵家のメイドに憑依しました1〜3話の感想&次回4話の考察予想

たまたまではありましたが、イベリナは転生してすぐにリアンドロと出会うことが出来ました。

そして拒絶するリアンドロのこともうまくほだしていき、これからなつかせることが出来るんじゃないかと思います。

 

少年のリアンドロは手がちっちゃくてとても可愛らしいですね。

だからこそ半身に刻まれた呪詛は更に痛ましいものに見えてしまいます。

 

こんな少年の頃から受難を受け続けなければいけないなんて理不尽ですよね。

この理不尽を吹き飛ばせるよう、真紀には頑張って欲しいですね。

まとめ

今回は漫画『公爵家のメイドに憑依しました』1話〜3話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

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