ピッコマ｜私は男主人公の元カノだったネタバレ9話｜漫画｜レオの気持ちを聞いたエリカは...？

10月 10, 2021 12月 20, 2022

漫画「私は男主人公の元カノだった」は原作Bae hee jin先生、漫画TAEZA先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「私は男主人公の元カノだった」9話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

前回のラストシーンは？

エリカの友達であるアーリオの時間を過ごすエリカ。毎日の宴会に参加するエリカの前にレオが現れたのでした。

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私は男主人公の元カノだった9話の注目ポイント＆考察予想

アーリオの存在も気になりますが、まずはレオが現れたことが一番気になりますよね。

しかも、今回はエリカは逃げ出さず、きちんと面と向かおうとしていますし。

レオの気持ちをしりエリカが自分の気持ちを伝えるのか疑問です。

でも、おそらく伝えないのではないかと思います。

私は男主人公の元カノだった9話のネタバレ込みあらすじ

レオの気持ちをきいて

レオの本当の気持ちを聞いたエリカは胸が高鳴るのです。

自分の好きな人が自分への想いを伝えてきたのですから。

エリカは今までレオに聞きたくても聞けずにいた、自分への恨みがないか問うのでした。

レオは昔はエリカを恨んでいたかもしれないが今は恨んでいるのかわからないと言った様子でした。

エリカは疑問を胸に抱えます。

レオは何を求めているのか、よりを戻したいのか、エリカは頭の中でレオへの疑問が回転していました。

でもレオがこの小説の主人公であるユリアナに会えば、ユリアナと恋に落ちると言うことを知っているエリカ。

エリカにはいつか離れていくことが分かっているレオの気持ちを受け入れるわけにはいかなかったのです。

いつか離れてしまうレオを見る自信はエリカにはないのでした。

レオに言いたいことをいわしたエリカはそっけない態度でレオの前から去ろうとします。

そんなエリカをレオは引き止めます。

黙ってレオを見つめるエリカを前にレオは自分を避けようとしているエリカの姿を見ているのは耐えられなかったし、我慢できな

かった思いを伝え、やり直したい気持ちを告白するのでした。

3年間我慢してまって告白をしたレオになぜ、待っていたのかエリカが問いただすのでした。

レオは自分をもっといい男にして二度と離れようにさせようとしていたと白状するのです。

そんな言葉にもエリカは表上は冷静に自分たちの関係は終わりもとには戻れないことを伝え去ろうとするのでした。

シオンヌが現れ...

そこにシオンヌが現れました。

タイミングの悪さにエリカは泣きたい気持ちになります。

しかし、シオンヌとレオを見る限りシオンヌとの事をレオに話していないと悟るのでした。

ひとまずその場を去るべきだと判断したエリカは去ります。

引き止めようとするレオをシオンヌは止めるのでした。

レオとシオンヌ

シオンヌはエリカが去ったのを確認をすると、レオに今でも後悔しているのか確認をします。

シオンヌが求めたのは友達としての本当のレオの気持ちだったので、レオはとても後悔している事を正直に伝えたのでした。

レオはシオンヌとエリカに何かあるときづき仲を問いただすのでした。

シオンヌも正直にエリカが気になっている事を伝えるとレオは眉毛をピクリと動かし怒りをあらわにするのです。

冗談だと笑うシオンヌですが、レオとエリカが付き合っていない以上自分があっても問題ないと考えていたのでした。

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私は男主人公の元カノだった9話の感想＆次回10話の考察予想

レオの気持ちを知っても、エリカはレオにいけないんですね。

あんなに大好きなはずなのに。

ユリアナと一緒になってしまうのを目の当たりするのはきついんでしょうね。

でも、レオの3年間もエリカを想っていた気持ちを少しは感じられてよかったなと思います。

さて、シオンヌですが、また、なんか起きそうです。

シオンヌがエリカを気になっているのは明らかですし。

レオとシオンヌが友達である以上、これからどうなっていくのか先が読めないです。

エリカの事でこの2人の友達関係とかなくなるんでしょうか。先が気になり想像がつきませんね。

まとめ

今回は漫画『私は男主人公の元カノだった』9話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

私は男主人公の元カノだったの9話のまとめ

レオにやり直したいと伝えられるエリカ。
レオとエリカが離しているところにシオンヌが現れるのでした。
シオンヌはエリカと会うことをレオに宣言するのです。

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