私の後見人は冷血大魔法士 ネタバレ27話【漫画】悲しみを覚えたことが一度もないジュダ

漫画私の後見人は冷血大魔法士は原作Dae Sam先生、漫画Cacti先生の作品でピッコマで配信されています。

今回は「私の後見人は冷血大魔法士」27話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

 

前回のラストシーンは?

ジュダに本を読み聞かせてもらっていたテラ。ジュダも悲しいとき、夕日を眺めたくなるのかと尋ねます。

≫≫前話「私の後見人は冷血大魔法士」26話はこちら

 

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私の後見人は冷血大魔法士27話の注目ポイント&考察予想

テラの悲しみ

その幼さと不釣り合いなほど多くの悲しみの経験を持っているテラ。

どんなときに悲しくなるのかと聞かれたテラは、考えながら一つ一つ話します。

悲しいときに夕日を眺めたくなるというテラは、毎日のように夕日を眺めて生きてきたのです。

あまりにも深く、あまりにもリアルなテラの言葉を、ジュダは静かに聞いていました。

私の後見人は冷血大魔法士27話のネタバレ込みあらすじ

夕日を眺めて

テラの問いに、さぁ…とジュダは首を傾げました。

悲しいと思ったことが一度もないから分からないのだそうです。

テラは驚愕して、一度も?と聞き返しました。

 

ジュダは大したことでもないかのように、それがどうかしたのかと聞き返します。

短い人生の中で、数多くの悲しみを経験したテラには、信じられないどころか想像もつかないことでした。

人は誰でも悲しみを感じる瞬間があるはずです。

 

高貴な貴族であっても使用人であっても、悲しみを感じる瞬間はあるはずです。

テラは冬の城の最も卑しい場所で、人々の様々な感情を目撃してきました。

あの高貴なアーデルハイトでさえも、彼女が心から愛した家族を失った日、黒いベールの帽子をかぶって悲しそうに涙を流していました。

 

喪服であっても彼女の美しさは色褪せません。

アーデルハイトの黒壇色のハンカチから流れ落ちる涙を、テラは忘れることができませんでした。

一粒の涙だけでもいいから母の感情を受け止めてみたいと思いながら涙を呑んだ瞬間だったのです。

 

あの母親からでさえ伝わってきた悲しみという感情がジュダにはないことに、テラはとても驚きました。

ジュダは一度も悲しい経験をしたことがないのかと呟き、自分は夕日を眺めるのが好きだと伝えます。

夕暮れに真っ赤に染まった空を見ていると慰められるのだとテラは笑顔を浮かべました。

 

大丈夫だと誰かに励まされているような、誰かが自分を見守ってくれているような気がするのだと話します。

誰かが?とジュダは聞き返しました。

お日様でも神様でも誰でも構わないとテラは答えます。

 

誰かが自分を見守ってくれていると思うだけで安心できるからと呟いて、テラは微笑みました。

そう信じるだけで勇気が出るのです。

そう話すテラを、ジュダはじっと見つめました。

テラが悲しくなるとき

どんなときに悲しい気持ちになるのかとジュダはテラに尋ねます。

その手は優しくテラの髪を撫でていました。

一番悲しくなるときのことかとテラは聞き返します。

 

悲しさの大きなは関係ないというジュダの言葉にテラは少し考え、冬の城のことを思い出しました。

冷めきったご飯やぐちゃぐちゃのベッド、季節外れのお洋服を着ているときだと答えます。

古くてヒビの入った器に冷たくて固いパンを出され、真冬にもかかわらず古いボロを着せられて石壁の狭い部屋に閉じ込められているテラは、まるで収監された罪人のようでした。

 

自分が惨めに思えて悲しいのかとジュダは尋ねます。

テラはまた少し考え、辛くて寂しいとき、頼れる人が誰もいないときにも悲しい気持ちになると伝えました。

自分に関心を持って笑いかけてくれたり、自分を愛してくれる人が一人もいないと実感したときもそうだと話します。

 

生きてきた分だけ夕日を眺めてきた気がするとテラは話し、黄昏はいつ見ても美しかったと呟いて微笑みました。

曇りの日も、雨が降っているときも、テラは夕暮れを見つめていたのです。

テラに促されて、ジュダは本の続きを読み始めました。

 

ジュダの声を聞きながら、テラは幸せそうに目を閉じます。

翌朝、朝食の準備ができたと声をかけながらテラの部屋を訪れたアンティオークは、驚きのあまり飛び上がりました。

枕元にジュダの姿があったのです。

 

こんな時間になぜここにいるのかとあたふたするアンティオークでしたが…?

続きはピッコマで!

私の後見人は冷血大魔法士27話の感想&次回28話の考察予想

一度も悲しみを覚えない人生って凄まじいですね。

悲しい思いをするのは嫌ですが、一度も悲しい気持ちになったことがないというのもそれはそれで寂しいことだと思います。

悲しい思いをしたからこそ、ジュダの優しさに触れたときに感動したのではないでしょうか。

 

テラの語る悲しくなるときの言葉は、実際にテラがこれまで感じた経験であることがすぐに伝わってきて胸が痛くなります。

自分のことではなくても、テラが悲しいときにはジュダも悲しみを感じられるようになればいいなと思いました。

まとめ

今回は漫画『私の後見人は冷血大魔法士』27話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

私の後見人は冷血大魔法士の27話のまとめ
  • 今まで一度も悲しくなったことがないというジュダにテラは驚愕しました。
  • どんなときに悲しくなるのかと聞かれたテラは、冬の城の生活を思い出して一つずつ話し始めます。
  • テラは悲しいときに夕日を眺め、毎日のように夕日を見つめて生きてきたのでした。

≫≫次回「私の後見人は冷血大魔法士」28話はこちら

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