外科医エリーゼのネタバレ

漫画「外科医エリーゼ」は原作mini先生、漫画yuin先生の作品でピッコマで配信されています。

正式ではないとはいえ、リンデン皇太子妃の婚約者として実名で発表されたエリーゼ。

医者として認めさせることができたら皇室へは入らなくてよいという約束をしていたのに、実名を出されたことで婚約者として発表されてしまったも同然の状態になってしまいました。

約束が違うと陛下に直談判をしに行くと決意するエリーゼですが、陛下へ話はきちんと伝わるのか注目の34話です。

 

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今回は「外科医エリーゼ」34話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

外科医エリーゼ34話の見どころ・考察予想

正式ではないとはいえ、婚約者として実名で発表されたエリーゼは、陛下の元へ直談判しに行きますが、陛下にはどうやら何か別の思惑からこのような強硬手段で発表を行ったようです。

陛下は何を目的としてエリーゼを皇室へ迎えようとしているのか、明らかになるのでしょうか。

 

また、ハーバー侯爵夫人のパーキンソン病の障害も気になります。嚥下障害が出始めている侯爵夫人の身に、遂に危険な出来事が起こるようです。

ハラハラした展開の34話となっています!

外科医エリーゼ34話のネタバレ込みあらすじ

前世の頃の夢を見て目が覚めるエリーゼ。

エリーゼの身体に戻ってからは、ほとんど見ていなかった前世の頃の夢でしたが、昨日の突然の婚約発表があったからか、寝汗をかくほどうなされていたようです。

 

エリーゼは、落ち着くために新聞を手に取りました。

1面には【リンデン皇太子の婚約者クロレンス姫君と発表!】と大きな写真付きで掲載されていて、昨日の突然の発表が嘘ではないと落ち込むエリーゼ。

 

前世と同じ過ちは繰り返したくないと、陛下に直談判する決意を新たにするのでした。

お城ではやはり婚約者扱いのエリーゼ

体調が悪い中、やるしかないと鎮痛剤と解熱剤を飲み、準備をして、2日目のパーティへ向かうエリーゼ。

お城では、予想していた通り、周囲の人々が婚約をお祝いする言葉をかけてきました。

 

エリーゼはまだ正式発表じゃないからと遠慮する姿勢を取るのですが、周囲の人々にはその姿が”謙虚な姫君”と受け取られてしまい、余計に皇太子の婚約者としての印象が強くなるばかり。

この状況を早く何とかしたいエリーゼは、陛下と直接会って話をするために陛下を待つことにしました。

 

そこへ、ハーバー夫人が来て、”エリーゼと家族になれることは本当に嬉しい”と話し始めます。

幼い頃のリンデンは愛らしく、いつも私の後ろをくっついて歩いていて、今は少し不愛想に見えるかもしれないが本当はかわいい人なのでよろしく頼みます、と微笑みながら話してくれるのでした。

 

ハーバー侯爵夫人が、ワインを一口飲んだその瞬間、激しくせき込みだしました。

その姿を見てエリーゼは、パーキンソン病に伴う嚥下障害と判断し、食道ではなく気道へ食べ物が入ってしまうことで、最悪の場合気道を塞いでしまって死に至る場合もあるからです。

 

落ち着いた侯爵夫人は、陛下が話があると呼んでいたと伝言を伝えてくれます。

遂に陛下と話す機会が到来!

遂に直接話せる時が来たとエリーゼは陛下の元へ向かいました。

 

陛下はエリーゼに以前入れてくれたお茶が飲みたいと頼みました。エリーゼは、言われたとおりにお茶を入れるのですが、陛下が何を考えているか分かりません。

ですが、お茶を入れることで少しは気持ちが落ち着きエリーゼは自分の気持ちを伝えるため陛下の元へお茶を持っていきます。

 

陛下はエリーゼの入れたお茶を飲みながら、この味が恋しかったとおいしそうに飲みます。

エリーゼは、一つ訪ねても良いかと陛下に許可をもらい、賭けについてはどうなったのかと本題を話し始めます。

 

『成人するまでに医者としての価値を証明したらリンデンとの婚約を取り消す』という賭け。

不利な条件ですが、必ず勝つつもりでいたエリーゼは、陛下がこのまま賭けを無かったことにしてしまったらと不安になっていたのでした。

 

賭けは当然続いていると笑いながら答える陛下に、エリーゼは驚きを隠せません。

陛下は、正式に発表したわけじゃないから、エリーゼが賭けに勝てばいくらでも取り下げることができるというのです。

陛下の本当の目的は何?

エリーゼは、そんな簡単に撤回しても大丈夫なのか心配するが、自分の権威はそんなことで傷つきはしないと断言します。

陛下はエリーゼに念を押すように言葉を付け加えます。

 

正確な賭けの内容は、皇后になるよりも医者として働くことに価値があることを証明する事。

しかし自分にはどんな功績を残せばそれを証明することができるか分からない

と静かに圧をかけてきました。

 

さらに、本当にエリーゼも皇室の一員となってほしいと話すのですが、エリーゼは、なぜそこまでして自分を皇室に入れたいのか理由が分かりません。

本当に皇室の一員になってほしいと思っているから賭けも終わりにしたいという陛下の提案に、エリーゼが自分の考えを話そうとした瞬間、大広間の方から大きな叫び声が聞こえてきました。

 

誰か医者を呼んでくれ!と叫ぶ招待客の足元には、苦しそうに胸元を抑えて倒れているハーバー侯爵夫人の姿があったのでした。

外科医エリーゼ34話の感想&次回35話の考察予想

エリーゼとの賭けは継続しているといいながらも、何としても皇室へ迎え入れたいと圧をかけてくる皇帝陛下。

エリーゼじゃないといけ何かがあるのでしょうか。

親が仲が良いので昔からの交友関係の中に何か因縁があるのかもしれませんね。

 

また、嚥下障害から喉を詰まらせてしまった侯爵夫人の行方も心配です。

一刻を争う状態にエリーゼは助けることができるのかも気になります。

手術をするにもお城ではできないので、その辺りをエリーゼがどう対処するのか注目です!

まとめ

今回は漫画『外科医エリーゼ』34話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

陛下の思惑は今回では明らかになりませんでしたが、何か目的があることは分かりました。

エリーゼはこのまま皇后となってしまうのか医者として生きることができるのか見守っていきたいと思います!

 

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