外科医エリーゼのネタバレ

漫画「外科医エリーゼ」は原作mini先生、漫画yuin先生の作品でピッコマで配信されています。

正式ではないものの、リンデン皇太子の婚約者として、実名で発表されてしまったエリーゼは、賭けの約束と違うと陛下に直接話をしに行きます。

 

陛下は、賭けは続いていて約束は破っていないというのですが、そんな簡単に発表を撤回することができるのか不安なエリーゼ。

エリーゼは陛下がなぜこんなに自分に確執するのか分からないままでした。

 

そんな時、大広間の方が公爵夫人が倒れたと大騒ぎになります。

公爵夫人の身に何があったのか、恐れていた嚥下障害があったのか注目です。

 

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今回は「外科医エリーゼ」35話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

外科医エリーゼ35話の見どころ・考察予想

嚥下障害で食べ物をのどに詰まらせ、呼吸ができず意識をうしなってしまったハーバー公爵夫人。

緊急を要すると判断したエリーゼは、この世界ではまだ確立されていない気管切開術を強行します。

 

結果、公爵夫人は助かるのか、違法のやり方で手術したエリーゼはどうなってしまうのか注目です!

外科医エリーゼ35話のネタバレ込みあらすじ

公爵夫人が倒れたと聞き、ついに恐れていたことが起こったと急いで駆けつけるエリーゼ。

人ごみをかき分け夫人の元へ駆け寄ります。呼びかけても返事はなく意識を失っている夫人の状態を素早く確認します。

 

気道に何かの食べ物が詰まり、体内の酸素が不足しチアノーゼを起こしているようです。

一刻を争う状態に、エリーゼはハイムリック法を試しますが効果はなく、他に何かないかと見回すと、テーブルの上にあるナイフと管を見つけました。

 

これで、緊急気管切開術(首の真ん中に穴をあけ気道を確保する方法)をし、応急処置をするしかないと判断したエリーゼはナイフを手に取ります。

止めに入る周囲の人々に、必ず助けるから邪魔をせず待っているよう大声で叫びます。

その威圧感に周囲は何も言うことができませんでした。

 

エリーゼは集中し、気道が確保できる最適な場所を特定して首にナイフを入れていきます。

 

3センチほど切り込みを入れたところで確認すると、かすかに食べ物が見えたので、そのままテーブルにある管を首に挿入しました。

すると、ハーバー夫人が小さく息をし始めます。気道をうまく確保することができたのです。

不敬罪として連行されるエリーゼ

この世界では、まだ気管切開術が施行されていないから大変なことになる事を覚悟したエリーゼに、警備隊が連行しに来ました。

エリーゼは、警備隊に、消毒もせず手術をしたため感染症の恐れもある、必ず医者から消毒してもらうようにと伝え、素直に連行されます。

 

お城では、エリーゼの父が陛下に、エリーゼが不敬罪になるなんておかしい、助けようとしただけだと直談判していました。

どんな対価も払うから許してくれないかと伝える父に陛下は止めるように言います。

 

陛下も、助けるためにやったことというのは重々分かっており、現に公爵夫人も助かり回復している状況です。

 

ですが、問題は、医学的に立証されていない方法で皇族の身体に傷を負わせたということであり、調査の結果、エリーゼのおかげで夫人が助かったと明確になれば、助けることもできるだろうと考えています。

 

病院での仕事を辞めさせたいと考えている陛下は、おそらく完ぺきではないだろうと思われる処置方法に、何らかの落ち度をつければ辞めさせることができると考えます。

 

陛下の下した判断は、もし処置の方法に問題がなければ褒美を、少しでも問題があれば、賭けは終わりにして病院に行くことを今後一切禁止するというものでした。

連行されても全然平気なエリーゼ

一方エリーゼは、罪を犯した皇族を幽閉する場所、血の塔とも呼ばれている百院へ隔離されていました。

エリーゼは、疲労や安堵からか熟睡しています。

 

そこへリンデン皇太子が様子を見に来ました。なぜあんな無謀なことをしたのか、どう責任を取るつもりだったのかと心配していたのです。

本当に気に食わない、と思いながらもなぜわざわざ会いに来たのかと自問自答するリンデン。

 

わざわざ超能力を使い簡単ではない百院へ潜入したこと、この百院にいるもう一人の超能力者に出会うリスクもあるのに、なぜこんなにエリーゼが気になるんだろうと悩んでいます。

 

エリーゼが”死んじゃダメ”と涙を流しながら寝言を言いました。その姿を見て、涙を指で拭ってあげます。

エリーゼが苦しんでいる姿を見ると胸が締め付けられ何も手につかない。病院での姿を見た時から私の頭をかき乱しているのは何なのかと、エリーゼに対し思いをはせていたのでした。

 

その様子を外から様子を除く一人の男が。

リンデンの事を兄上と呼び、エリーゼとの様子を終始見ていたのでした。

外科医エリーゼ35話の感想&次回36話の考察予想

今回は、エリーゼの医者としての素早い判断と処置で、公爵夫人を助けることができました!

 

地球で医者として働いていた経験が役に立ったのですが、この世界では、まだ立証されていないため犯罪者扱いとなってしまいます。

まだ誰も知らない処置方法なので、異例の行動に驚くのも無理はないですが、早く理解されて釈放されてほしいですね。

 

リンデンのエリーゼへの恋心は加速しっぱなしのようです。

少しずつ自覚してきているようですが、未だになんでだろう?と悩む姿に『それは恋だよ!!』って教えてあげたいです。

 

36話ではその辺りと、弟と思われる謎の男の展開がありそうです♪

まとめ

今回は漫画『外科医エリーゼ』35話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

エリーゼの医者としての腕前は本当にすごくて、一発で気道を確保するシーンは見ごたえがありましたし、公爵夫人が助かって本当に良かったと思います。

この一件が、今後エリーゼが医者として生きることができるか、大きく関係しそうな気がしています。

これからの話も楽しみですね。

 

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