悪女は変化するネタバレ&感想

漫画悪女は変化するは原作NUNOIZ先生、漫画希羅月(Comicloft)先生の作品でピッコマで配信されています。

 

エルザの招待でウィンターナイトを訪れたルイーザたち。

同行したユージーン公子は一目見てエルザに好意を抱きます。

エルザに愛情を持ち始めたレンは、二人が並んで歩いている姿を目撃して、自分の中のジェラシーという感情を自覚するのでした。

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今回は「悪女は変化する」30話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

悪女は変化する30話の見どころ・考察予想

冬まつりを楽しみにしていたルイーザ達。

思い思いの服装で賑わう街に繰り出します。

エルザのエスコートをすると張り切っていたユージーンですが、用事があるから少し時間を欲しいと、一人でどこかへ行ってしまいました。

3人で店を回り、休憩にと寄った出店でセシルがエルザの結婚生活について尋ねてきます。

愛はないけど信頼で結ばれていると答えるエルザに、本当に?と詰め寄るセシル。

愛に臆病になっているエルザの心に沁みるセシルの言葉とは・・・?

悪女は変化する30話のネタバレ込みあらすじ

冬まつりで街は大勢の人で賑わっています。

エルザ達も冬らしいドレスで出かけようとしていました。

ユージーンの様子がおかしい!?心配するエルザ

外で見ると二人ともますます可愛らしいわ、と男装したセシルとルイーザが声をかけます。

想像以上に似合っているとレイラが二人を褒めると、首都の人たちが見たらひっくり返るかも、と言います。

でも、私たちは気にしないもん!と楽しそうに笑うルイーザたち。

 

出店が並ぶ賑やかな道を歩いていると、ユージーンが姿を見せました。

なにやら沈んだ様子にエルザが心配して声をかけます。

 

大丈夫ですよ、とユージーンが答えると、ルイーザが何をボーっとしてるの!?と文句を言いました。

そうだな、申し訳ない・・・と、いつものユージーンからは考えられない素直な返事が返ってきて、ルイーザはびっくりします。

 

熱でもあるんじゃない?と言い出すルイーザ。

そんなルイーザにも反応しないで、ユージーンは用事があるから少しの間行って来てもいいかとエルザに尋ねます。

エルザは快く承諾し、2時間後に雪像の前で落ち合うことになりました。

 

去っていくユージーンを見て、やはり元気がないと感じたエルザは、ルイーザに何かあったか聞きます。

ルイーザは、あったとしてもたいしたことじゃない、元からユージーンは気まぐれなんだと気にも留めません。

セシルも同意し、私たちも見物をしようと提案します。

レンと一緒じゃなくて淋しくない?エルザは・・・

店を見て回るエルザ達。

ところで、とルイーザが約束をした雪像のことを話しだしました。

 

伝説の少女を掘ったものよね?

と聞かれ、みんなのために犠牲になった少女を称えるためにウィンターデイを供える台も作ったそうだとエルザが答えます。

そして、願いを書くキャンドルが配られたり、夕方には焚火の周りをみんなで踊るそうだと説明しました。

 

では今日の主役はあの雪像ねとレイラが言います。

ルイーザは完璧なデートコースね、と言った後、大公と一緒じゃなくて淋しいでしょうとエルザに尋ねます

領地での公務はとても大切だから、自分は大丈夫だとエルザが答えますが「ふ~ん」と意味ありげな顔のレイラたち。

セシルの言葉にエルザの気持ちも・・・

セシルの提案で軽食をとることに。

エルザ達が食事をした出店は、以前レンと一緒に来た宝石店の近くでした。

あのときはとても楽しかったのに、無意識に壁を作っていたせいで距離が開いてしまったとエルザは胸が苦しくなります。

 

そのときセシルが結婚生活はどう?と聞いてきました。

いい質問だわ、とルイーザもレイラも身を乗り出します。

 

エルザは正直に悪くはないと言い、レンはいつでも自分のことを尊重してくれるし自分もそうしたいと答えます。

花火みたいな愛はないけど、信頼し合っているからもっと心強いと言いました。

 

ルイーザが「花火みたいな愛はない」・・・か、とエルザの言葉をなぞります。

すかさずセシルが、昨日エルザに服をかけた時のレンはそういう感じじゃあなかったと冷やかしました。

 

まあ!片思い?と興味津々のレイラ。

恋愛小説マニアのレイラが、政略結婚で結ばれた夫婦が愛に目覚めるまでの苦悩を小説風に披露しました。

パチパチと拍手するセシルとルイーザ。

 

エルザは3人とも想像力豊かなのね、と笑い、自分たちの間には愛なんて感情は・・・と言いかけた時、本当に違うの?とセシルが聞きました。

 

花火みたいな愛ばかりではない、静かに見つけていく愛もあると言います。

二人の感情に本当に愛はないの?ともう一度聞きました。

 

セシルの言葉を聞いてエルザは戸惑います。

セシルはさらに、この世に正解なんてない、愛についても同じだと言い、難しく考えないで気持ちの赴くままにしていればいいとアドバイスしてくれました。

今の楽しみを味わうには、きっとその方がいいはずだ、と。

 

セシルの話を聞いたエルザは、心が軽くなったような気がして「ありがとう」と言うのでした。

悪女は変化する30話の感想&次回31話の考察予想

エルザはレン以上に愛に対して臆病になっているようです。

一緒に居て楽しい、距離を置かれると淋しいと感じているのに、それを「愛」だと認識することを避けているのですね。

 

セシルに静かに見つけていく愛もあると言われて、ようやく信頼や尊重という言葉で表してきた自分の気持ちの、深いところにある愛情に気づき始めたように感じました。

レンとエルザの間にある溝は埋まっていくのでしょうか!?

 

ユージーンの様子が気になります。

報われない恋心を持て余しているのはわかるのですが、思い詰めて何か不吉な感じがしますね。

まとめ

今回は漫画『悪女は変化する』30話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

冬まつりを堪能するエルザたち。

当然女子トークが始まりました。

ルイーザたちはエルザとレンのことが気になって仕方がない様子。

レンのエルザを労わる姿を見てしまったから尚更です。

愛はないと言い切るエルザに、セシルが静かに見つけていく愛もあると言われ、エルザの心にも変化が生まれつつありました。

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