悪女は変化するネタバレ&感想

漫画悪女は変化するは原作NUNOIZ先生、漫画希羅月(Comicloft)先生の作品でピッコマで配信されています。

 

エルザは自分の中の愛という感情が、レンに出会って一緒に過ごすうちに変化が芽生えたことをやっと自覚します。

セシルの言葉にも背中を押され、公務中にも関わらず会いに来てくれたレンに、会いたかったと素直に伝えました。

ダンスを楽しむレンとエルザ。

ところが、そのときアルンデルの気配を感じたレン・・・!

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今回は「悪女は変化する」32話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

悪女は変化する32話の見どころ・考察予想

レンが感じた邪悪な気配はやはりアルンデルでした。

ユージーンのエルザへの思慕が引き金になったようですが、そこに付け込んだアルンデル。

 

元々ヴァレンタインの直系はアルンデルの魔法に弱いという弱点があります。

先代ウィンターナイト当主が、ヴァレンタイン公爵に冬の魔法を込めたペンダントを贈っていましたが、それは時が経ち効力が弱くなっています。

ユージーンがルイーザに同行したのも、レンにもう一度魔力を込めてもらうためでした。

 

ユージーンはアルンデルの魔法で操られているのでしょうか?

それとも媒体となっている?

 

それに、エルザからもアルンデルの力が流れ出てしまいます

それはエルザも感じますが、元は自分の持っていた破壊の力と、レンから授かった冬の魔力だけのはず。

存在すら知らなかったエルザはコントロールできずに苦しみます。

レンはエルザを助けることはできるのでしょうか!?

悪女は変化する32話のネタバレ込みあらすじ

レンが邪悪な気配を感じる少し前、ユージーンは二人が楽しそうにダンスを踊る姿を呆然と眺めていました。

一度だけでいいからエルザと見つめ合ってダンスを踊りたかった・・・そんな思いにとらわれるユージーン。

エルザの中からアルンデルの魔力!?

そんな思いに、ユージーン自身もどうかしている、おかしいと感じています。

でも、何かに支配されているかのように、どんどん黒い思いに飲み込まれていくのでした。

 

すると、急に息が苦しくなって、その場に倒れ込んでしまいます。

慌てて駆け寄るセシルの肩越しにユージーンが見たのは、黒いフードを被った赤い髪の少年でした。

 

そのとき、レンも異様な気配に気づき動きを止め、エルザに落ち着いて聞いて欲しいと言います。

今エルザの体から・・・と言いかけた瞬間、エルザが急に苦しみだしレンにもたれかかりました。

あたりには邪悪な気配が充満しつつあります。

 

リナたちもレンに駆け寄りました。

レンはアルンデルの気配が感じられると言い、アレックとジョーゼフには探索を、リナにはエルザの警護を命じます。

 

エルザは、自分の体から知らない魔力が流れ出ているのを感じていました。

この不吉な気配はアルンデルだと確信します。

 

レンに、この魔力は自分も知らなかったから全くコントロールできないと苦しそうに訴えました。

レンはエルザをしっかりと抱きしめ、僕が守ると安心させます。

アルンデルの魔力を鎮めるエルザ

エルザが少し落ち着いたころ、レンは魔力の流れに集中するよう言いました。

エルザも従いますが、心臓を引っ張られるような苦痛を感じ、思わずうめき声を漏らしてしまいます。

 

レンは尚もエルザを抱きしめたまま、魔力の流れを感じるかと聞き、感じると答えるエルザに今度は逆にたどってみてと言います。

エルザが今感じている3つの魔力はそれぞれ異なる力でも、流れてくる根源はあるはずだと。

 

根源を見つけたエルザは、レンに言われた通り冬の魔力でアルンデルの魔力を覆いました

精魂尽き果てたエルザはレンにもたれかかります。

上手く乗り越えましたよ、とレンは崩れ落ちそうなエルザを抱き上げました。

 

それを見ていた赤髪の少年は、無駄に頑丈な体だなと悪態をつき、泥棒のくせに、と言います。

今度会うときは全て取り返してやる、と。

レンの愛の告白

アレックがルイーザにレンが魔力を込めたペンダントを渡し、ユージーンにずっと身に着けるよう伝えます。

騒動を心配するルイーザ達を、詳しいことは大公から説明すると言って屋敷に帰しました。

 

レンとエルザは馬車の中に。

レンに抱かれたままのエルザは徐々に落ち着きを取り戻していました。

 

心配するレンに、少し体がだるい以外は大丈夫だとエルザが言うと、騒動はひとまず収まりけが人も出なかったとレンが説明します。

そして、エルザの魔力はもう安定していること、屋敷に戻ったら使い方を教えると言い、がんばりましたね、と優しい言葉をかけるレン。

 

エルザはレンをじっと見つめ、レンがいなかった時はどうやって暮らしていたか思い出せない、と頭をトンとレンの胸に乗せます。

突然そんなことを言われて、何と答えていいか思いつかず黙ってしまうレン。

 

エルザは変なこと言ってしまってごめんなさいと謝りますが、アルンデルの魔法でやられたときも助けに来てくれて、レンの顔を見て嘘みたいにホッとしたと、素直な気持ちを伝えました。

 

レンは、僕はずっと前からそうだったとエルザの手を握り締めます。

そして、愛していますエルザ、とはにかみながら告白しました。

 

エルザも、私も愛していると答えます。

口づけをかわし、みつめあう二人。

穏やかで温かい空気に包まれるレンとエルザ・・・。

悪女は変化する32話の感想&次回33話の考察予想

エルザの中にアルンデルの魔力が隠されていました。

なぜ?今の段階ではまったくわかりません。

 

魔力の暴走でエルザは意識を失いそうになりますが、レンの助言でうまくアルンデルの魔力を冬の魔力で抑える事ができました。

 

あの赤目の少年はアルンデルの主だと思うのですが、なぜエルザを泥棒と言ったのでしょうか?

接点はベス・アルンデルとの戦いのときだけだと思うのですが。

 

エルザはレンに正直に気持ちを伝えるわけですが、思い返してみるとエルザの言葉はいつも真っ直ぐです。

会いたかった、とか嬉しかったというのは、ちゃんと伝えているのでしょうけど、そこに信頼があるのか愛が込められているのかで大きな違いがあるなぁ、と感じます。

 

相思相愛になったレンとエルザ。

これからはもっと愛を深めていくストーリーが展開されていくのでしょう!

まとめ

今回は漫画『悪女は変化する』32話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

アルンデルの魔力を暴走させてしまったエルザは、レンの助言でなんとか鎮めることに成功しました。

気になるのはアルンデルの主であろう赤毛の少年の言った「泥棒」という言葉。

それが何を意味するのか、エルザの中にあるアルンデルの力と関係がありそうです。

 

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