かりそめの公爵夫人ネタバレ

漫画「かりそめの公爵夫人」は原作Jin Saeha先生、漫画Han Jinseo先生の作品でピッコマで配信されています。

 

古代魔法王国の遺跡にあったイラノルの柱の力によって、魔力を上昇させることに成功したイヴォナは、ずっと召喚したくてもできなかった、神獣王ルキウスを召喚するために、屋敷から少し離れた平原にやってきました。

そして、久方ぶりに神獣王ルキウスを召喚し、これまでのいきさつを話しました。

 

ガスパルに利用されていたこと、命を落としたと思ったら、1年前の自分に戻っていたこと、そして、聖剣の持ち主であるクロード・アゼンタインと契約結婚をしたこと。

この話を聞いたルキウスは、再び、イヴォナがクロードに利用されているのではないかという疑念を抱き、しばらくの間、護衛のため、イヴォナと行動を共にすると言い出しました。

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今回は「かりそめの公爵夫人」48話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

かりそめの公爵夫人48話の見どころ・考察予想

いよいよ、ルキウスとクロードがご対面です

きっとルキウスには、イヴォナは「超」がつくほどのお人好しに見えているのでしょう。
ですから、計算高いクロードに再び、召喚師として利用されているのではないかと疑ったわけです。

 

しかし、実際にクロードに会ってみれば、それが利用しようとする人物ではないことくらいすぐに分かると思います。

ただし、聖剣の持ち主と聞いていたが、聖剣を持っていないようだけど、何でなん?と素朴な疑問をイヴォナに持ちかけて、クロードが聖剣を持てなくなっていることを隠そうとしていたことがバレてしまうのではないでしょうか?

かりそめの公爵夫人48話のネタバレ込みあらすじ

冒険の合間のわずかな一時にイヴォナを喜ばせる出来事が起きました

 

イヴォナが城に戻ると、2通の手紙が届いていました。
1通は、セヘーズ皇女殿下から、そしてもう1通は、ペイグリン令嬢からです。

どちらも、イヴォナの心を温かくするには十分なものでした。

 

さて場面変わって、食卓にクロードと共にテーブルに向かっています。
テーブルには、イヴォナの体調を考えた料理長のおかゆが出されています。

イヴォナ的には、そろそろ普通の食事を取りたかったので、少しがっかりしていると、クロードが明日には普通の食事に戻れるから大丈夫だと慰めてくれました。
よく見ると、クロードも一緒におかゆを食べています。

 

今回の食事だけではありません。

イヴォナがおかゆを食べている間、ずっとそれに付き合っておかゆを食べているのです。

 

こんな気遣いをしてもらえるとは思っていないイヴォナは、少し嬉しく思います。
そして、そんな様子を見ていたルキウスは、これらのクロードを行動を悪意解釈するのでした。

 

自分が死んだら後を追ってこいと言うぞ~と言って、イヴォナに忠告しています。
そんな食事の最中、ハンベ子爵が来たという知らせが入りました。

 

詳しく聞くと、どうやら、国内で伝染病が流行していると言うのです。
心配になったイヴォナは、報告会議への同席の許可を求めます。

 

クロードの許しを得て、会議に同席することになったイヴォナですが、クロードの重鎮である方々は、あまりそれを芳しく思ってはいないようです。
思惑は人それぞれ、そう思いつつも、報告が始まりました。

 

これまでの経緯の他に、症状の出方や原因について尋ねるイヴォナに対し、重鎮達は、不快感を露わにしました。
クロードに促され、イヴォナは、思い当たる節を述べました。

水が原因でないとすると、虫や動物といった移動するものが原因ではないかと。
そして、その調査に自分が現地に飛ぶと言い出すのでした。

かりそめの公爵夫人48話の感想&次回49話の考察予想

先入観というものは、怖いものですね。
神獣王と言えど、氷のような男クロード・アゼンタインという噂と、イヴォナが人を見る目がないから騙されているに違いないという、考えにもとづき、クロードを目の前にした結果、やはり、イヴォナに悪いことをしようとする人物と結論付けるのですから。

 

曇り無き眼で、しかと見つめれば、クロードは、そんな人物ではないと分かるのですが。
イヴォナは、前世であんなに酷い目にあったのに、人を見る目は、揺るぎませんでした。

 

更にいうと、今回の現世の場合の方が、人を見る目は、前世以上に公正なものになっている感じがします。
これは、イヴォナが人間として成長しているということなのでしょう。

 

前回のお話にもあったように、神獣王ルキウスは、イヴォナを自分の娘のように可愛がっています。
これまで、神獣王を召喚できたのは、イヴォナだけだからかもしれませんが、やはり、イヴォナの魂が穢れ無き魂だったから、気に入っているというのが本当のところなんでしょう。

 

まるで、大事な娘を嫁がせる父親のような勘ぐりは、ちょっと微笑ましいです。

 

いよいよ、イヴォナの行動によって、歴史に影響がでたかもしれないという展開がやってきました。
同じ時間軸の違う次元の説明は、後々に、あるでしょうが、というか、なかったらがっかりしますけど、どうも、この辺りの辻褄があってないと、釈然としないものが残りますね。

 

意地悪な見方をするとストーリーを考える上で、ここいらの辻褄が微妙だと、シラケる展開になってしまうので、期待もしますが、気掛かりでもあります。

 

またもや、イヴォナの冒険志願が炸裂しました。
今度は、伝染病が流行っている地区に、自ら赴くというのですから、クロードが絶対止めるはずです。
どうする、イヴォナ?

 

今後の予想としては・・・。
きっと、クロードが止めたって、イヴォナは言い出したら聞かないので、伝染病の流行っている地域に乗り込むに決まっています。

 

その際、先程の重鎮達が誰か、お供するという流れになるでしょうが、誰も志願者がいないか、もしくは、誰かが志願して、該当エリアについてからのイヴォナの活躍を見て、重鎮達がイヴォナを見直すという展開が待っていそうな気がします。

 

それと、クロードが同行したいのだけれど、今は聖剣を持てない身なので、同行できずに、いよいよイヴォナにこの隠し事がバレてしまうという展開も起こるかもしれません。

 

今回は、神獣王もいますから、とりあえず、イヴォナの身の安全は大丈夫でしょうが、もし、聖剣を持てないクロードが現場に赴き、聖なる力の加護受けられてないとなると、伝染病にクロードがかかってしまうかもしれません。

そして、神獣王の力で、その伝染病にかかったクロードを助けるという流れはどうですか?

まとめ

今回は漫画『かりそめの公爵夫人』48話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

イヴォナのことを心配した神獣王ルキウスは、イヴォナの護衛も兼ねて、しばらく、現世に滞在すると言いだし、イヴォナと共に城へ帰ってきました。

そして、クロードのことも見極めると言っていたのに、悪意解釈ばかりして、正確な人物の秤が出来ていません。

 

そんなとき、伝染病が各地で流行っているとの報告が入り、それを聞いたイヴォナは、現地に行って調べると言い出します。

何故なら、イヴォナの転生、そして前世との行動のずれにより、歴史に影響がでてしまったかもしれないと考えたからです。

前世なら、ちょうど、魔王軍が攻めてくるころに、伝染病が流行ったのに対し、今回は時期的に早すぎるのです!

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