悪女は砂時計をひっくり返すネタバレ

漫画悪女は砂時計をひっくり返すは原作SANSOBE先生、漫画Antstudio先生の作品でピッコマで配信されています。

 

主人公アリアは平民出身ですが、母親の再婚で伯爵令嬢として暮らすことに。

そこには先妻の子ミエールがいました。

ミエールの策略によって母親を毒殺されアリアもまた命を落としそうになりますが、死の直前過去に戻って人生をやり直すことに。

ミエールの企みを知ったアリアは、2度目の人生ではミエール以上の悪女になって自分を虐げた人たちに復讐を誓うのでした。

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今回は「悪女は砂時計をひっくり返す」1話~3話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

悪女は砂時計をひっくり返す1話~3話の見どころ・考察予想

義理の妹に毒を盛った罪で処刑台に引きずり出されたアリアに、真実を告げる妹ミエール。

すべてミエールが企んだことでした。

 

作法も教養も身に付けさせてもらえず大人になったアリア。

美貌だけでは貴族社会を渡っていくことはできませんでした。

 

ミエールの告白を聞いて、このままでは死ねないと強く願ったアリアは、不思議な力で過去に戻ることができました。

 

2度目の人生を歩むことになったアリアですが、戻ったのは13歳の少女時代。

まず自分に必要なものはと考え、教養と作法だと思います。

 

1度目の人生では、何をやってもミエールに敵わないと思っていたけれど、それは幼少の頃からきちんと教育されてきたからだと知っているからです。

悪女は砂時計をひっくり返す1話~3話のネタバレ込みあらすじ

食事の最中、アリアはグラスを落としてしまい、マナーがなっていないとメイドたちからも白い目で見られています。

しかし、お付きの侍女ジェシーにハンカチを持ってくるよう頼み、静かに詫びをしてグラスで切った傷の手当てをするため退席すると言いました。

 

アリアの豹変ぶりに皆まるで別人みたいだと口にします。

アリアは思っていました。

そう、別人なんだから・・・と。

 

そしてミエールを見て「あの日」のことを思い出していました。

第1話死の直前知らされたミエールの本性

アリアはミエールを毒殺しようとした罪で群衆の面前で死刑執行を受けようとしています。

目の前には剣を突き出した義兄のカインの姿が。

 

アリアは拷問を受け体中血だらけ、意識も朦朧としていました。

どうしてこんなことになったのか、その時のアリアはさっぱり分かっていません。

今はただ楽になりたいと願うだけでした。

 

その時ミエールが、アリアに最後に話があると言い出します。

危ないからダメだというカインに、自分のせいでアリアがこんな目に遭ったとしおらしく言うミエール。

処刑台に上がってきて、アリアの悪行も自分が未熟だったせいだと・・・。

 

アリアがバタバタと何かを言いたそうにしますが声が出ません。

アリアは自分を責めるミエールに対して、あなたのせいじゃない、これはミエールを苛めてきた自分への罰なのだ、と謝罪の気持ちでいっぱいだったのです。

 

ところが、アリアに聞こえるくらいの声で話し出すミエールの言葉には信じられない事実が!

 

アリアと母親が屋敷にやってきた時から目障りだと思っていたミエール。

侍女をそそのかしアリアをバカで性格の悪い悪女に仕立て上げ、自分は義理の姉に苛められる可哀そうな子を演じていたというのです。

 

さらに、アリアの母を毒殺したことも告白しました。

同じ様に毒を盛るのもつまらないから、逆に自分が盛られたことにした、と・・・。

 

ミエールから事実を聞かされたアリアは、このままでは死ねない、と強く思います。

砂時計をひっくり返すように、もう一度人生をやり直せたら・・・そう思ったとき、過去に戻っていたアリア。

悪女になってミエールにお返ししないとね・・・と思うのでした。

第2話神様がくれたチャンス!

傷の手当てをするために自室に戻ったアリア。

ジェシーが心配しています。

彼女は唯一味方でいてくれた侍女なのに、1度目の人生では酷いことをしてしまったと反省していました。

 

アリアは13歳に戻っています。

当時のキラキラした子供っぽい部屋にげんなりしていますが、とりあえず寝ようとベッドに入ろうとしました。

 

その時、布団の中に粉々になった砂時計が。

ジェシーが慌てて片づけようとしますが、アリアははっと閃きます。

 

この砂時計はアリアを哀れに思った神様からの慈悲だ!

こぼれた砂を手に涙を滲ませました。

 

今度こそ後悔しない人生を送ると誓うアリア。

その内容は、復讐のチャンスを与えてくれてありがとうございます、というものなのですが。

 

ジェシーは元はミエール付きの侍女でしたが、ミエールの計らいでアリアの侍女になりました。

ミエールとしては監視役のつもりだったのですが、ジェシーは人が良いので言葉通りしっかりお仕えしようと思っています。

 

アリアの傍若無人な振る舞いも、今までの生活故だとかなり大目に見ていたのです。

砂時計を修理に出してと笑顔で言うアリアを、ちょっと変わった方だけれど誠心誠意お世話をすると誓うジェシー。

 

仕事で屋敷を空けることが多い伯爵が戻り、久しぶりに家族そろって食事をする機会がありました。

カインは売春婦だった義母に対しての嫌悪感を隠そうともしない態度です。

 

1度目の人生では教養を身に着けることを誰も教えてくれなかったので、ミエールには及ばないとあきらめてしまっていたアリア。

でも今は違います。

 

家族が揃ったときに、ミエールをぎゃふんと言われることに成功しました。

屈辱でミエールはプルプル震えていますが、アリアは大好きなお肉を食べて満足そうな笑顔を見せるのでした。

第3話アリア、貴族令嬢としての作法を学ぶ

アリアは今の自分が一番にしなければならないことを分かっています。

それは作法を身に着けること!

 

食事のマナー、令嬢らしい仕草、貴族としての立ち居振る舞いなど、基本的なことは1度目の人生では学んでこなかったからです。

 

アリアの家庭教師に付いた令嬢は、ローゼン子爵の一人娘のサラ。

彼女は後にビンセント侯爵夫人となることをアリアは知っていました。

 

サラを味方に付けることが有利になると分かっています。

アリアは真面目に作法を学んでいるし、サラの前では素直で明るい女の子を演じているので、すっかりアリアに魅せられてしまうサラ。

 

なぜ悪い噂がたっているのか不思議だと思うほどでした。

そして自分はアリアの力になってあげようと・・・。

 

しばらくしてアリアはサラに刺繍を習いたいと言います。

サラの刺繍の腕前は相当で、実はビンセント侯爵とのなれそめも刺繍を施したタオルでした。

 

貴族の間では娘や夫人から初めて受け取った刺繍入りのハンカチを持っていると、病気をせず長生きできると言われています。

アリアは変なの、と思いますが、利用できるものは利用しようと、伯爵にプレゼントすることを思いついたのです。

 

ミエールにバレないようにしないと、と徹夜してハンカチを仕上げたアリア。

アリアの刺繍の腕も中々のようで、サラは絶賛します。

 

次に金のバラの刺繍をしたいとアリアが言い出すとサラの顔色が変わりました。

その模様はフレデリック公爵家の紋章だからです。

 

フレデリック公爵家のオスカーとミエールは結婚の話が出ていて、サラはもしかしてアリアがオスカーを好きなのではと危惧したのです。

 

サラの心配を感じたアリアは、本当に良い人だと思いました。

アリアはただ綺麗な図案を刺繍してみたいだけだと言ってサラを安心させます。

 

しかしアリアはオスカーをミエールから奪って苦しめてやりたいと心の中では思っているのでした。

悪女は砂時計をひっくり返す1話~3話の感想&次回4話の考察予想

アリアは平民からいきなり伯爵令嬢になって、貴族社会の作法も教えてもらえずに1度目の人生を台無しにしてしまいました。

それもこれも、義理の妹のミエールがすべて仕組んだこと。

 

死の直前にミエール本人から聞かされるまで、アリアはまったく気づいていなかったのですね。

すごくお人好しなのかミエールが相当の悪女なのか・・・。

 

ミエールは子供の頃からじわじわ外堀を埋めてアリアを追い詰めて行ったようです。

初対面で見た時から企んでいたと言うのには驚きです。

貴族って怖い!?それともミエールが特別?

 

アリアの復讐劇が始まりましたが、まだ13歳。

まずは貴族令嬢としてのアリアの成長も併せて楽しめそうですね。

まとめ

今回は漫画『悪女は砂時計をひっくり返す』1話~3話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

アリアの2度目の人生が始まりました。

1度目の人生で自分が足りなかったことは何か、ミエールに復讐するためにはまず同じ土俵に立たなくては!と貴族としての教養と作法を学ぶことをスタートさせます。

そしてミエールを出し抜く作戦に出るアリア。

今度こそ、悔いのない人生を送ることが出来るのでしょうか。

 

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