私を捨ててくださいネタバレ&感想

漫画「私を捨ててください 」原作JAEUNHYANG先生、chero先生、kotavi先生の作品でピッコマで配信されています。

 

カロット病という流行病の奇妙な病状から、患者は悪魔と取引をしているのではと囁かれ、噂の出た家門はどんなに高貴な貴族でも存続が危ぶまれる状況でした。

名高い公爵家も流行病は避けられずに一人娘が亡くなってしまいます。

そこで同じ黄緑の髪に黄金の瞳を持つアデルを身代わりにしましたが、彼女は散々ひどい扱いをされ、挙句の果てには公爵によって殺害されてしまうのです。

しかし、不思議なことに狩り大会より前に戻った時の中で目が覚めたアデルは、同じ失敗をしないよう決意したのでした。

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今回は「私を捨ててください 」8話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

私を捨ててください 8話の見どころ・考察予想

態度を変えたカレナに憤るビフタ公爵

カレナとして生きるようにと引き取ったアデルは、同じ轍は踏まないようにと自分を見下す使用人のベラたちや家族に対する態度を変えました

 

勝手に森に入り、捜索までさせたカレナの行動にビフタ公爵は怒りを露にしていました。

調子に乗っているように映った彼は、カレナに問いかけます。

カレナ・ビフタとしての役割をキチンと果たしたのかと。

 

茶器をカレナに投げつけた公爵に、カレナは自分が代役を降りたら困るだろうと意見をしましたが、公爵はただ嘲笑うばかり。

困るのは飢えて死ぬことになるカレナの方だろうと・・・。

 

カレナは今は耐える時期だ、と自分に言い聞かせて堪えるのでした。

黒騎士に渡せたタッセル

森の中で獣に襲われそうだったところ、カレナは黒騎士に助けられました。

チャンスだとばかりに時が戻る前の優勝者である黒騎士にようやくタッセルが渡せました。

 

初対面の自分に、と疑念を持つ黒騎士に当然正直な事が言えるわけもなく、ただ、女性の誠意を断らないでほしい、と誤魔化します。

 

黒騎士の内心は不明ですが、彼は素直に受け取り、カレナの手の甲にキスをし、勝利を捧げましょう、と誓ってくれました。

 

予想外の黒騎士の行動に驚くカレナが保護された後、黒騎士は一人、木に凭れて苦痛に耐えていました。

 

身代わりとして生きてきたアデルが見下され、ただただカレナとしての役割を果たすように過ごす日々。

その結末を知るアデルには苦痛でしかありません。

しかし、その役割をすぐに辞められるはずもなく、今は耐えなければ、と改めて実感します。

 

そして、アデルが渡せたタッセルを持つ黒騎士。

彼も誠意を受け取った形になりましたが、勝利を捧げると告げるなど、不思議な対応をする人でした。

 

仮面の下が気になりますね!

一人で苦しみを耐える黒騎士は一体何者なのでしょうか。

これからの二人の関りやアデルの生き方がどうなっていくのか、楽しみですね。

私を捨ててください 8話のネタバレ込みあらすじ

不思議な石碑と謎の集団

夜の森で、一人苦しむ黒騎士が薬を飲まないといけないと動いたとたん、奇跡が起こりました。

カレナが渡したタッセルが光輝き、痛みが和らいできたのです。

黒騎士はタッセルを見つめ、何かを思案するのでした。

 

一方、カレナは結局公爵が決めたドレスを着ることになりました。

疲労が溜まっていたカレナはベットに横になりましたが、森の中で訳した石碑の内容を気分転換に読むことにします。

 

石碑には、作者が探索した森に関する不思議な物語が書かれていました。

精霊の泉の話や、古代の種族の宝が隠されているから宝さがしも出来る、ドワーフの村に行ける扉の話など。

 

愉快な物語にカレナの胸は高鳴り、いつか森の奥に行ってみたいな、と思いますが、先ほど獣に襲われた体験に体を強張らせました。

 

以前はなかった経験、それは、異なる行動をしたから未来が変わり始めたのだろうかと予測します。

もう二度と死にたくない、そう考えたカレナは結局、森には近づかないようにしようと決意したのでした。

 

しかし、目を閉じるとなぜか、あの森がカレナを呼んでいるように森の様子が浮かんでくるのです。

 

我に返ったカレナがいたのは、森ではなく、令嬢たちとのお茶会の場でした。

その場にはアリア公爵令嬢ユクリ嬢がいます。

 

アリア嬢は金遣いの荒い問題児で、尊敬される侯爵はそのせいで大変な目にあったようです。

そして、ユクリ嬢は半年後、カロット病で亡くなることをカレナは知っていました。

 

自分が亡くなることを知ったらどう行動するのか、と考えつつ、自分もこのままでいいのか、と考えます。

保身よりもやりたいことをやるべきだろうと思った瞬間、ふわっと辺りを風が吹き抜けました。

 

森から吹いた風にカレナは意を決して立ち上がりました。

まだ昼なのだから、もう一度森に行ってみよう、と。

 

陰口をたたかれるのは予想できましたが、無駄な陰口は公爵の耳には入らないだろうと踏んで。

 

森の中では、黒いフードを纏った不思議な集団が石碑を取り囲んでいました。

ヴーン、となり続けて反応している石碑が何と接触したのか様子を伺っているのです。

私を捨ててください 8話の感想&次回9話の考察予想

痛みを和らげるカレナのタッセルとカレナを呼ぶ森の謎

黒騎士の痛みを和らげたカレナのタッセルには、何かしらの力が宿っているようです。

カレナの秘められた力とは一体なんでしょうか。

 

森はカレナを呼び、森にある石碑はカレナに反応しているようです。

カレナが時を戻れたことと何か関連はあるのでしょうか。

 

そして、その石碑の様子を伺う謎の集団

彼らは何かの組織なんでしょうけれど、カレナに被害が行かないといいですね。

 

黒騎士がカレナにどういう行動を取っていくのかも楽しみです。

不思議な出来事の多いこの後の展開がとっても気になります!

まとめ

今回は漫画『私を捨ててください 』8話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

黒騎士の痛みを癒した力と森がカレナを呼ぶ不思議な力

それらはどんな関係があるのでしょうか。

現状に苦しむカレナがさらに謎の集団に目を付けられそうで・・・。

 

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