悪女のペット (ピッコマ)ネタバレ

漫画「悪女のペット」は原作Seobo先生、漫画Harnenn先生の作品でピッコマで配信されています。

 

事故により愛読書の脇役令嬢、シャシャ・タルトに憑依してしまった主人公は、悪女のレベッカの行く末を変える決意をしました。

そのことにより変わりゆく原作を何とか修正するように奮闘中!

≫≫前話をご覧になっていない方はこちら

 

今回は「悪女のペット」26話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

悪女のペット26話の見どころ・考察予想

シャシャの言葉がナスカに響く!

静かな部屋で佇むナスカは、レベッカの母の遺品を眺めていました。

 

短命の人間の生き方は、ドラゴンであり長く生き続けるナスカには理解できないようです。

 

シャシャは寿命の短い人間はその時間を唯意義に過ごすこと。

そして、夫婦にも、友達にも恋人にもなれるのだとナスカに教えてあげました。

そして、長く生きるナスカは何になれるのか、と問いかけました。

 

しかし、単独行動のドラゴンには理解が出来ないだろうと考えに至ったシャシャ。

困惑するナスカに、時間は沢山あるのだから考えてみましょう、と笑顔で告げます。

 

そして、シャシャは自分の幸せな時間の為に行くとさっさと退室していきます。

 

笑顔で稽古中のレベッカとレベッカの父に走り寄るシャシャを眺めつつ、変な生き物だ、と一人呟くナスカでした。

 

親子の仲も改善されたレベッカ親子

シャシャの知る原作では、レベッカと父の仲はよそよそしい物で、アルチェン公爵家が没落する際、初めて父の思いを知る悲惨な最期だったようです。

 

しかし、シャシャが居候してレベッカが剣術を習い始めてからは、父との関係も良くなり、シャシャに父の剣術のすばらしさを語るほどになっていました。

 

そんな二人を微笑ましく見つめ、ずっとこの幸せが続くといいな、と願うシャシャでした。

 

 

まるで原作のリリスのように、ナスカの考え方に刺激を与えているシャシャ。

ナスカは少しずつ、人間に興味を持つようになってきたようですね。

シャシャへの警戒も解いてくれるといいですね!

 

一方、レベッカは父との関係も順調でアルチェン家は平穏な生活を送っています。

 

しかし、今のレベッカは皇太子ヨハネスとの婚姻を望んでおらず、更に断ったとしたら社交界での立場は悪くなるでしょう。

彼女の未来は一体どうなっていくのでしょうか。

 

シャシャの幸せもですが、シャシャが望んでいるレベッカの幸せは訪れるのでしょうか。

悪女のペット26話のネタバレ込みあらすじ

好きな人が好きだと思う事を共感できる幸せを伝えるシャシャ。

レベッカ達との食事を終えた後、シャシャはアルチェン公爵から声を掛けられました。

 

それは、メニューにシャシャ好みの物がなかったことへの心配と、シャシャが来てくれたことへの感謝の言葉でした。

 

また、シャシャの父から何度も連絡があったことを告げられ、たまには実家に顏を出した方がいいと勧められました。

 

シャシャはすぐ笑顔を浮かべ、週末に帰る予定ですと告げると彼はホッとした様子で去っていきました。

 

一途に一人の女性を思い続け、不器用ながらに娘に申し訳ないと悔いていたレベッカの父の背を見送るシャシャ。

 

彼女はふと、羨ましい、自分にもあんな両親がいたら、という思いがこみ上げ、すぐに頭を振って気持ちを切り替えます。

こちらの世界での両親は、前世の両親よりはマシだからと・・・。

 

その後、ナスカがいる部屋に行くと、彼は丁度食事中でした。

ふと見ると、そこにはシャシャが大好きなお肉料理がありました。

 

野菜料理メインのレベッカに合わせられなかったことに内心詫びながらも食べるシャシャに、メイドさんは苦笑しつつ何か用意しようかと声を掛けてくれます。

 

無理をしてレベッカの好みに合わせるよりシャシャが好きな物を召し上がる方が喜ぶでしょう、と言ってくれ、ココアを淹れてくれるために退室していきました。

 

好きな物がない食事をするような効率の悪いことをなぜするのか、という問いに、シャシャは笑顔で答えました。

 

好きな相手が何を好きか共感したいから、と。

好きな人の前で効率を求めちゃだめだと言いつつ、シャシャはナスカに一つお願いをします。

 

公爵に紹介したいので、口調を直してほしい、とお願いするシャシャに、ナスカは珍しく公爵の事を聞いてきます。

 

シャシャたちの事を先に聞いてきたナスカに内心驚きつつも、公爵の人柄や武勇伝を説明していきます。

しかし、結局ナスカは顏を背けてしまいましたが・・・。

 

 

一方、王宮では、ヨハネスが父親である皇帝陛下に呼び出されていました。

 

アースに理由を尋ねてもアースにも理由は分からないとすげなく返します。

役に立たたないと言っても謝罪するのみで興味がなさそうなアースにイラっとするヨハネス。

 

最近妙に鼻につく、何を考えてるか分からないと不満を募らせます。

しかし、陛下が直々に任命したアースをヨハネスが勝手にクビにするわけにもいかない。

そう考える内に陛下の部屋の前につきました。

 

ヨハネスが声を掛けたところ、何故か兵士はアースの入室を許可したと告げました。

淡々と入室をするアースにやっぱり気に入らない、とヨハネスはつぶやくのでした。

 

悪女のペット26話の感想&次回27話の考察予想

人に興味を持ち始めたナスカ

人が人を好きになるという気持ちを効率で考えちゃダメだと教えたシャシャに、ナスカはやはり理解できない様子ですね。

しかし、公爵に敬語を使ってくれ、というシャシャの願いに珍しく自分からどんな人かを聞いてくるようになります。

少しずつ、食べ物以外に色々な事に興味が持ててシャシャに協力していけるようになるとシャシャも一安心ですね。

 

週末は実家に帰るというシャシャ。

今の両親もあまり良い人たちではないようですが、以前の両親よりはマシだとのこと。

 

シャシャに憑依する前の名前もまだ分かりませんし、前世での環境断片的にしか表現されていません。

彼女は一体どんな辛い環境で過ごしていたのか、それも後々分かってくるのでしょうか。

 

我慢をすることも、一人で抱えることも苦ではないようなシャシャが幸せになるといいのですが。

 

ヨハネスとアースの仲もギスギスしている模様。

アースだけが呼び出された理由は先日のリリスとのことも関係しているのでしょうか?

 

今後の展開が楽しみです!

 

まとめ

今回は漫画『悪女のペット』26話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

 

アルチェン公爵に来てくれてよかった、と言われるシャシャ。

父としてのその姿にあんな両親だったらいいのに、とふと思考が沈んでしまいます。

 

しかし、ナスカとまた食事をして、彼の変化も見えてきて嬉しそうなシャシャ。

一方、アースは皇帝に呼び出され、どんな話をされるのでしょうか。

 

≫≫次回「悪女のペット」27話はこちら