異次元傭兵ネタバレ

漫画異次元傭兵は原作GMHO先生、漫画BALLO先生の作品でピッコマで配信されています。

 

依頼者との同調率が49%と高い今回のミッション。

哲平は暗殺者ストロボンの強い復讐心と懐疑心に翻弄されます。目の前に現れた仲間だというケシャを信じ切れずにしました。

でも、ユリバルツを支えたセンパートのような信頼関係を築けるのでは?という思いも頭をかすめるのでした。

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今回は「異次元傭兵」33話を読んだので、見どころやネタバレ込みあらすじ、考察予想や読んだ感想をご紹介します。

異次元傭兵33話の見どころ・考察予想

哲平はストロボンの怒りに自分の感情を飲み込まれないようにすることに苦労しています。

同調率49%とはこういうことか・・・と改めて実感していますが、ユリバルツの魂に救われました。

 

ケシャを信用することにした哲平は、ストロボンの両親の遺体から犯人を割り出そうとしますが、大方ケシャが調べ上げていました。

 

大勢の人間を手にかけなければクリアできないミッションだと知った哲平。

怖気づくのですが、目的地についたとき目にした光景に哲平の良心も無くなったようで・・・。

異次元傭兵33話のネタバレ込みあらすじ

哲平はケシャを信じることにして、力を貸してくれと手を差し出します。

ストロボンのミッションはハンター型?

ストロボンの両親の死後解剖をしてくれたケシャ。

遺体を安置してある場所まで哲平を連れて行き、詳しい報告を哲平に説明します。

 

凶器やその日の情報から、犯人は兵士だろうとケシャが言いました。

兵士たち!?軍できたのか!?

と物凄い殺気で睨む哲平。

 

ケシャに、そう何度も殺気を出されると身が持たないから落ち着いてくれと言われてしまいます。

哲平はストロボンの怒りに飲み込まれそうな自分を感じ、これはゲームだと思おうと自分に言い聞かせました。

 

まず、今回のストロボンの依頼は「クエスト型」か「ハンター型」か見極めようと考える哲平。

 

ユリバルツの依頼は伯爵の秘密を暴く必要があったからクエスト型、ファーソンの依頼は攻防戦で敵を倒さなければいけなかったからハンター型だったと思い出していました。

 

兵士たちについて何か知っているかとケシャに尋ねるともうすでに調べていて、15人ほどだと言います。

ハンター型か・・・15人もやらないといけないのかと哲平は目眩さえ覚えるのでした。

残虐な兵士たちに哲平の良心も・・・

首都エルダインにやってきた哲平とケシャ。

眼下に街を見下ろしています。

 

ストロボンの暮らすエルダインは少し前に戦争が起こり領主が変わりました。

 

その後治安が悪くなり暴動も頻発したため、それを駐屯軍が制圧するようになりましたが、その力が大きくなりすぎ駐屯軍が法律そのものとなってしまったのです。

 

治安維持という名目でやりたい放題の兵士たち。

そのとき、兵士が一軒の家から男を引きずり出してくる光景が哲平の目に。

 

後を追って出てきた若い娘が兵士に石を投げました。

すると、あろうことか兵士はその娘に槍を投げつけます。

腹を貫かれた娘はその場に倒れ息絶え・・・。

 

ストロボンさんっ!とケシャの声を尻目に、哲平はその場に降り立ちます。

数人の兵士たちの真ん中に立ち、クックッと不敵な笑みをもらす哲平。

 

その笑い声はだんだん高く大きく響き渡るほどに。

訝しんでいる兵士たちは、お~い動くな、と余裕の表情さえ浮かべて哲平に近づきます。

 

すると哲平は、おまえたちがゴキブリ以下の野郎どもでよかったよ、と言い放ちました。

その目は赤く光り・・・。

異次元傭兵33話の感想&次回34話の考察予想

哲平は現代の日本人で、暗殺者とか人をあやめるなんて現実感がまったくありません。

だからファーソンの依頼の時のことを思い出すだけで手が震えるほど自分を責めていました。

 

ところが今度の依頼人ストロボンは・・・。

より多くの報酬の為にリスクの大きいとされる同調率49%という選択をしたため、ストロボン自身の感情や性格までも意識の中に流れ込んできて、それを制御するだけでも一苦労です。

 

でも、かえってその方が・・・というか、そうでなければこのミッションはとてもじゃないけどクリアできそうもありませんね。

 

これはゲームだ!そう思い込んでミッションを続ける哲平。

目の前の残虐な光景を見たことで、何かスイッチが入ったようですが・・・。

まとめ

今回は漫画『異次元傭兵』33話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。

ユリバルツの魂によって、ストロボンの激しい怒りに感情が飲み込まれそうになるのを何とか避けることができた哲平。それでもストロボンの両親の死因や犯人を知って怒りに翻弄されます。

これはゲームだと思い込もうとする哲平ですが、ミッションの傾向がハンター型で、それも多くの敵を倒さなければならないと思うと気が重くなりました。

ところが、その相手の残虐さを目の当たりにして哲平の良心も・・・

 

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